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6月29日
いよいよキャンプは最終日を迎えました。
昨日までの天気とは変わり猛烈な日差しの中での練習となりました。
3日間を通じて練習を重ねた内容を来年の1月の強化合宿まで忘れぬよう体に染み込ませます。
合宿の締めくくりとなる「パンプ!」(補強トレーニング)は回数を決めずに自分たちが最後まで出し切るまで
続けて終了となりました。
台風の接近により一時は実施さえ危ぶまれましたが、そんな状況の中でも受け入れてくださった中京大学・豊田キャンパスの総務課、スポーツ振興課の皆様、毎日栄養満点な食事を準備していただいたエームサービス太田様、そしてグラウンドを提供してくださったラグビー部の皆様、本当にありがとうございました。
6月28日
キャンプも3日目を迎えました。天気も曇りで時折、雨が降りだしました。
蓄積してきた疲労と向き合いながらも、選手たちはお互いを鼓舞し合い、これまで以上に質の高い練習を作り上げています。
朝一番の6時からは「グループセッション」がスタートしました。心身を素早く練習モードへと切り替えました。
午前中は「Gymトレーニング」では、限界の一歩先を目指して各自が熱量高く鉄塊へと挑みました。
グラウンド練習前にチームミーティングを挟み、10時40分からはグラウンドでの練習に臨みました。戦術の精度を細部にまでこだわった激しいメニューが展開されました。
今回の合宿での食事は中京大学 豊田キャンパスの栄養士監修によるアスリート食が提供されました。
毎食5品以上の小鉢が用意され栄養補給を行いました。
午後はチームミーティングで練習の内容、目的を頭に叩き込みました。
グラウンド練習では疲れが見え始める時間帯もありましたが、実戦さながらの緊迫した空気感の中、組織としての連動性が昨日よりも格段に向上していることを実感させる、非常に見応えのある練習となりました。
夜の締めくくりとなる「パンプ!」(補強トレーニング)を敢行しました。悲鳴を上げる筋肉にラストスパートをかけ、最後は食堂での補食で速やかにリカバリーを図りました。
6月27日
キャンプ2日目は、早朝から夜遅くまでグラウンドとジムをフルに活用した、非常にタフで充実した1日となりました。選手たちは疲労を見せることなく、高い意識を持ってそれぞれのセッションに挑みました。
朝は6時からの「グループセッション」で早くも活動を開始しました。朝食をとって身体にエネルギーを満たした後は
Gymトレーニングに臨みました。
練習前のチームミーティングでその日の練習の意図を確認し、10時30分から強い雨が降る中、グラウンドで練習を実施しました。
午後からは測定(立幅とび・ブロンコ/持久力・スピード持続力)をグラウンドで行いました。
それぞれがベストを尽くし良い苦しい状況の中で良い記録を目指しました。
ブロンコが終了後には選手同士がハイタッチでお互いを称えあう姿が印象的でした。
練習後の楽しみの夕食では消費したエネルギーをしっかりと補給しました。チームミーティングでは、今日一日の映像やデータを振り返り、明日への課題を全員で共有しました。
そして昨日と同様に屋外スペースにて「補強トレーニング」を行い、限界まで身体を鍛え上げました。終了後には食堂でリカバリーのための補食を摂取し、U20日本代表対U20NZ代表を観戦しチーム全体で先輩たちに声援を送りました。
6月26日
6月26日(金)、いよいよ第1日目となるTIDユースキャンプが始動しました。未来の日本ラグビーを背負う第52期高校日本代表候補の選手たちが台風7号・8号が接近をする中、全員が遅れることなく愛知県・豊田市の中京大学・豊田キャンパスに集結しました。
緊張感と期待が入り混じる中、メディカルチェックが実施され、選手一人ひとりの身体の状態を細かく確認しました。その後は全体の「開講式」を行い品川ユース統括からは目標は「世界で勝つ」。同じグラウンドで練習をしていた1学年、2学年上の先輩たちがU20代表として世界と戦っていることを実感してほしい。と選手たちへ言葉が送られました。

開講式後は選手としての身体作りや自己管理の基本となる中京大学「アスリート食堂」の栄養士による「栄養講習会」を実施しました。今回、提供されるメニューを参考に説明いただき、考えながら食べることを教わりました。
チームミーティングでは、今キャンプの目的や目指すべき方向性がスタッフから提示され、全員の意識が一つに統一されました。

キャンプ初日の練習は台風のため屋内スペースで行いました。選手たちはそれぞれの持ち味をアピールしつつ、声を掛け合いながら精力的にメニューを消化し、心地よい汗を流しました。
練習後は、宿泊先である青雲館へのチェックインを済ませ、18時15分から食堂にて夕食をとりました。ハードな練習を乗り切るためのエネルギーをしっかりと補給し、束の間のリラックスした時間を過ごしました。


夜のプログラムは「インテグリティ講習会」をJOC(日本オリンピック委員会)の選手強化本部 インテグリティ教育ディレクターの上田大介氏に講義をしてもらいました。SNSの良いとこ・悪いところや競技力向上だけでなく、一人の人間・アスリートとして社会から信頼される存在であるための心構えを学びました。

その後、6号館の屋外スペースに移動し、短い時間ながら集中して「パンプ!」(補強トレーニング)に励み、最後まで身体を追い込みました。トレーニング後は、食堂にてリカバリーのための補食を摂取し、初日のすべてのメニューが終了しました。
明日以降もさらなる成長を目指し、チーム一丸となって取り組んでまいります。


