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3月13日

イングランド遠征中の本日は、非常に密度の高いトレーニングとミーティングが行われました。

午前中はオックスフォード大学のグラウンドでフォワード(FW)とバックス(BK)に分かれたユニットトレーニングおよびジムでの筋力トレーニングを実施しました。


FWはセットプレーの精度を高めるためのユニット練習と、パワー強化のジムワークを交互に行いました。

BKはスピードとスキルに重点を置いたユニット練習を行い、戦術の理解を深めました。


昼食と1時間のパワーナップ(仮眠)で心身をリフレッシュさせた後、午後はチーム全体での練習に移行しました。


オックスフォード・クインズRFCのグラウンドをお借りし、実践形式のチームトレーニングを1時間集中して行いました。

練習の締めくくりには、FW・BKそれぞれの課題に基づいたユニット練習と、個々のスキルアップを目的とした「IPP」に取り組みました。


練習後はホテルでリカバリーを行い、激しいトレーニングによる疲労の蓄積を抑える工夫をしています。

夕食後の夜間セッションでは、選手主体のミーティングと、チーム全体でのミーティングおよび「ウォークスルー」が行われました。ここでは翌日のオックスフォード大学との合同練習の確認がなされています。

最後は、希望者による「ナイトパンプ(自主筋力トレーニング)」を行い22時の消灯を迎えました。


3月12日

遠征初日の朝は、まだ周囲が暗い午前4時20分、先遣スタッフがチーム荷物および個人荷物の積み込みを開始し、5時には先遣隊とトラックが羽田空港へ向けて出発しました。


選手たちは6時にメディカルチェックを受け、体調を確認したのち、バスで羽田空港へ移動しました。車内ではお弁当で朝食をとり、7時30分には空港のカウンターHにてチェックインや出国審査をスムーズに完了させ、9時のゲート集合を経て、定刻の9時50分、JAL便にてロンドン・ヒースロー空港へ向けて飛び立ちました。


約14時間25分という長時間のフライトを考慮し、機内ではコンディショニングを最優先にした過ごし方を徹底しました。

前半の7時間は睡眠に充て、後半の7時間は覚醒状態を維持することで、現地到着後の時差調整を図りました。


現地時間の15時15分、予定通りヒースロー空港ターミナル3に到着しました。

入国手続きを終えて16時30分に空港を出発。選手たちは、長旅で固まった体をほぐすため、オックスフォード大学のジムで体を動かしました。

移動の疲れを見せず、選手たちは集中して体を動かしていました。

一方、準備スタッフはその間にホテルのセットアップを行い、チームを受け入れる準備を整えました。


19時にホテルへのチェックインを済ませ、19時30分からは全員でボリュームのあるディナーを囲みました。

その後、20時15分からはチームミーティングを行い、イングランドでの滞在ルールやホテル利用に関する情報共有を行いました。

最後にリカバリーを行い、21時30分からの全スタッフミーティングをもって、長い一日のプログラムを終了しました。

明日からの本格的な活動に向け、チーム一丸となって最高のスタートを切ることができました。