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8月31日
遠征最終日。朝食後にチームミーティングを行いました。スタッフの方々からは、フィールド内外での成長、プレー一つひとつのスタンダード向上、そしてカオスな状況下での対応力など、多くの賞賛と感謝の言葉が贈られました。



そして、昨シーズンに引き続き『サクラリボン賞』の発表です。サクラリボン賞とは、選手・スタッフ全員の投票により、大会テーマを最も体現しチームに貢献した選手(MVP)に贈られる賞です。リボンは五輪シンボルの5色のうち1色が用いられ、今大会は「黒」でした。今大会、見えないスペースに姿を現す“忍者”として選ばれたのは、キャプテンの平野選手です!ユメ、初のリボン賞おめでとう!そして、チームを引っ張ってくれてありがとう!


ミーティング後は、献身的にサポートしてくださったリエゾンさんへ感謝の気持ちを伝え、空港へと向かいました。そして夕方、無事に羽田空港へ帰国しました。熊谷合宿からスタートし、10日間の準備期間を経て迎えた2026-2027シーズンは、アジアチャンピオンという最高の形で幕を開けました。



次はいよいよ、自国開催のアジア競技大会です。さらに進化したサクラセブンズのラグビーを多くの方々にお見せできるよう、スコッド全員で高め合っていきます。最後に、今大会も温かいご声援と多大なご支援をいただき、本当にありがとうございました。これからもサクラセブンズへの応援をよろしくお願いいたします!
8月30日
『アジアラグビーエミレーツセブンズシリーズ2026 中国大会』2日目の試合結果をお知らせします。
【準々決勝】◯日本代表 59 - 0 ウズベキスタン代表◉
(スコア詳細:大谷2T、秋田2T、松村1T4G、松田凛1T、大橋1T、堤1T、尾久土1T、須田3G)
【準決勝】◯日本代表 24 - 10 タイ代表◉
(スコア詳細:堤2T、尾久土1T、秋田1T、松村1G、須田1G)
【決勝】◯日本代表 24 - 7 中国代表◉
(スコア詳細:平野1T、大谷1T、大橋1T、秋田1T、須田2G)
準々決勝、準決勝は勝利を収めたものの、チームとしては課題の残る戦いとなりました。しかし、短いインターバルの中で自分たちが大切にしてきたことを再確認し、強い決意をもって決勝に臨みました。決勝では先制を許したものの、焦ることなく集中してアタックを継続し、粘り強いディフェンスで耐え抜きました。後半にはチーム全員でさらにギアを上げ、連続トライで突き放すことができました。
2026-27シーズンは、『アジアラグビーエミレーツセブンズシリーズ2026 中国大会』優勝という最高の形で幕を開けることができました。たくさんの温かいご声援を、本当にありがとうございました!

8月29日
『アジアラグビーエミレーツセブンズシリーズ2026中国大会』1日目の試合結果をお知らせします。
【プール第1戦】◯ 日本 55 - 0 イラン◉
(松田凛2T、内海1T2G、松村1T1G、梶木1T、大橋1T、秋田1T、大谷1T、堤1T、平野1G)
【プール第2戦】◯ 日本代表 60 - 0 UAE ◉
(松村1T4G、松田凛2T、平野2T、内海1T、梶木1T、黒田1T、尾久土1T、秋田1T、須田1G)
【プール第3戦】◯ 日本 52 - 0 インド ◉
(須田3T5G、梶木2T、秋田2T、大谷1T、松村1G)
予想通りの暑さの中、本日3試合が行われました。ウォーミングアップから選手たちが主体となって声をかけ合って臨み、それが初戦の良い入りへと繋がりました。
どの試合においても14分間常に「挑戦者」の気持ちを持って戦い抜き、どんなに点差が開いても満足することなく、試合中や試合間でお互いにコミュニケーションを取りながら一つひとつ課題を修正していきました。
本日は3戦全勝・計167得点でプールを1位通過し、明日の決勝トーナメントへ進出します。
平野キャプテンの「試合を重ねるたびに成長し続けて、決勝で一番いいラグビーをしよう」という言葉通り、明日も13人全員で進化し続けます。明日も熱い応援をよろしくお願いいたします!
8月28日
遠征2日目。今日は朝から雨が降ったり止んだりで、蒸し暑い一日となりました。大会の試合時間に合わせて起床し、午前中は各自プールやジムで体を動かしたり、身体のケアを行ったりして過ごしました。
午後は近くの学校のグラウンドで、大会前日練習を実施しました。直前に男子日本代表チームが練習を行っており、互いに声を掛け合う姿が見られるなど、和やかな雰囲気が広がっていました。
雨の影響で人工芝が大変滑りやすくなっていたため、練習前に注意喚起を行い、フットワークやスピードコントロールを意識して取り組みました。スピードチャレンジに始まり、試合前のウォーミングアップ、最後には7対7を実施。スピードや強度を調整しながらも、ボールを持たない選手のアクション・リアクションの意識が高く、サクラセブンズが目指している「忍者ラグビー」を展開できており、明日からの大会がよりいっそう楽しみに感じられました。
夕方にはチームミーティングとジャージプレゼンテーションが行われました。はじめに、今大会で初キャップを獲得する黒田選手を全員で祝福。ミオリ、おめでとう!
その後、改めて大会に向けた大切なことを一つ一つ確認し、スタッフ全員からメッセージをいただきました。今日から合流された梅田ディレクター、大岩ドクターからも力強い激励のお言葉をいただきました。
最後に、選手同士で温かいメッセージとともにジャージが手渡され、平野キャプテンの言葉でミーティングを締めくくりました。
夕食時にはホテルを移動し、大会のオープニングセレモニーに参加しました。出場する男女全24チームが一堂に会し、いよいよアジアセブンズシリーズの開幕です。セブンズ男女日本代表チームへの応援を、よろしくお願いいたします!
8月27日
早朝、熊谷のホテルを13名の選手たちが出発しました。これまで一緒にトレーニングを重ねてきた仲間たちが早起きをして見送ってくれ、胸が熱くなるスタートとなりました。日本に残ってコンディションを整える仲間たちのためにも、全力を尽くしてきます!
羽田空港までの移動中に渋滞に巻き込まれ、ハラハラドキドキの搭乗となりましたが、チームワークと旅行会社様の迅速なサポートのおかげで、無事に上海へ向けて出国できました。

上海到着後はバスで大会会場のある蘇州へ移動し、約1時間半で無事にホテルへ到着しました。
到着後はホテルのジムやプールで軽めに体を動かしたあと、チームミーティングを実施。アイスブレイクとして、選手13名全員が「自分の兄弟・姉妹に関する、嘘のような本当の話」を披露し、大いに盛り上がりました。
その後、改めてチームの目標や今大会の今シーズンにおける位置づけを再確認し、今大会のテーマが発表されました。昨シーズンまでに積み重ねてきた成果や熊谷合宿で新たに掴んだ成果を発揮し、どんな相手・どんな状況でも自らアクションを起こし、素早くリアクションをして「忍者ラグビー」を体現します。明日はいよいよ大会前日です。初戦のイメージを持って、今夜から万全の準備を整えていきます。

