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10月25日

直前合宿 第3日目

合宿も3日目に入り、男子セブンズユース日本代表のトレーニングはより実戦的なフェーズへと突入しました。

午前の練習では、富士北麓公園フリーウェイトトレーニング室でのウエイト調整と、グラウンドでのユニットトレーニングに分かれて始動。全員がすべてのポジションの動きを求められ、1日に何試合もこなすセブンズの過酷な状況に耐えうる「心身のタフさ」が必要となります。


また、グラウンドでは、広大なスペースと目まぐるしい展開に対応するため、一瞬の判断力とコミュニケーションの取り方を突き詰めました。


午後は山梨学院大学へ移動し、ノーコンタクトの実践形式トレーニングを行いました。これまで確認してきた戦術がどこまで通用するか、相手がいる状態で挑戦していきます。手応えを得たプレーもあれば修正が必要な局面もありましたが、選手たちはその場で意見を出し合い、瞬時にパフォーマンスを高めていきました。


快く練習相手を務めていただいた山梨学院大学の皆さま、本当にありがとうございました。世界に挑む準備は着々と進んでいます。金メダルへ向けて突き進む選手たちへ、熱い応援をよろしくお願いします!


10月24日

直前合宿 第2日目

8年前のユース五輪で銅メダルを獲得した際にも直前合宿を行った山梨の地で最高のスタートを切りたい初日はあいにくの雨となりましたが、選手たちは天候を吹き飛ばすほどの元気な声を掛け合い、エネルギッシュにグラウンドを駆け抜けました。

午前中の練習では、チームが目指すセブンズラグビーをチーム全体が理解することに注力。正確なパス、圧倒的な展開の早さ、そしてスピーディーな判断力を繰り返し確認しました。選手同士も常にコミュニケーションを取り合い、妥協のない精度を追求していました。


午後のテーマはセットプレー。バックス出身の選手が多いチーム構成ですが、これまでのアカデミー活動の成果が存分に発揮され、スクラムやラインアウトでも高い精度を披露。セブンズ特有のタフな体と鋭い思考をしっかりと呼び覚ました初日となりました。8年前の銅メダルを超え、目指すは「金メダル」。 この山梨の地から世界一への挑戦が始まります。応援よろしくお願いします!


10月23日

直前合宿 第1日目

本日より男子セブンズユース日本代表の「第4回ユースオリンピック競技大会」に向けた直前合宿が山梨でスタートしました。まず選手たちは都内に集合し、現在来日しているワールドラグビーのブレット・ロビンソン会長および日本ラグビーフットボール協会 土田 雅人会長より激励のお言葉をいただきました。なかなかお目にかかることのない貴重な時間を過ごし、また記念撮影も快く引き受けていただき、幸先のよいスタートを切ることができました。


その後は山梨へ移動。ファーストチームミーティングでは、小松コーチよりユース五輪での「金メダル獲得」という目標共有、アタックとディフェンスでやるべきこと、個々の強みを出しながらチームとしても7人全体で激しく粘り強く勝ち抜くラグビーをやろうという話がありました。

その後は実際アタックチームとディフェンスチームに分かれ、チーム同士でやるべきことの話し合い、外に出て少しユニットを行い本日は終了です。


移動が中心で疲れもあったかと思いますが、ユース五輪に向けての直前合宿夕食時も穏やかに過ごし、チームとしては良い結束力がすでに出来つつあります。山梨は少し冷え込んでいますが、明日からはグラウンド練習をさっそく行っていきます。