2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019の運営主体である「公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会」からのお知らせを以下にご案内します。
横浜市は神奈川県と共同という形で横浜国際総合競技場を試合開催会場候補とし、12月15日、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会へ開催希望申請書を提出。同日、組織委員会はそれを受理いたしました。
「ラグビーワールドカップ2019が日本国民全体で応援いただくという趣旨にも鑑み、10月末日の申請期限の到来後、横浜市が神奈川県をはじめ、関係者との熱意を持って調整に取り組まれた結果であることを重く受け止め、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会としてこの追加の申請を受理いたしましたことを報告申し上げます。 開催都市立候補地・試合開催会場候補は下記の通りです。
※は連名での立候補となります。 開催都市は2015年3月に発表する予定です。 ■ラグビーワールドカップ2019 開催都市およびチームキャンプ地選定スケジュール 1. 開催都市選定
2. チームキャンプ地選定(予定) 2015年イングランド大会の各参加チームからのフィードバック後、チームキャンプ地選定プロセス 発表(2016年春以降予定) ■チームキャンプ地候補決定 |
(通達)「選手の服装に関する規程」の改正及び 「商業活動に関する運用ガイドライン」の改正(ver.2)について
2025.3.13 (木)
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