3月25日(日)

大会3日目、日本は8位での通過の為、1位通過した香港代表との試合です。キックオフして間もなく、香港代表の選手が危険なタックルでレッドカードとなり人数の優位が生まれます。しかし、チャンスをなかなか生かし切れず、前半は0-0で折り返します。後半、早々にトライを奪われ、0-5のビハインド。終盤に日本も藤田選手がトライを奪い同点に追いつきます。ここでのコンバージョンゴールが外れサドンデスへ。
サドンデス開始早々、日本は連続攻撃を仕掛け、最後はロテ選手が走り、勝利を決めるトライを奪いなんとか香港を破りました。

この結果、次にゲームのスペインに勝利すれば、コアチーム入りが決まる試合でした。しかし、試合では、なかなか簡単にはトライを奪えず12-12の同点から、後半にスペインにトライを奪われ、力尽きた感じの敗戦となってしまいました。この結果、次の3位決定戦でコアチーム入りが決まる試合となりました。相手は今大会2回目のポルトガルです。2日目に戦った相手ですが、これまで5試合を戦い、サドンデスを2回行った日本代表選手には疲労が蓄積していました。

試合開始からペースはポルトガルに行き、連続失点となります。反撃したい日本ですが、トライを奪われてしまい、最後までアタックをしましたが、反撃の時間がなくなりフルタイムに。この結果、4位で大会を終了し、来季のワールドシリーズのコアチームとしての出場はできなくなってしまいました。しかし、一週間後には東京ラウンドがあり、1年後には再びワールドシリーズ出場を決めるため、次に進んで行かなければなりません。結果が出なかったことは非常に悔しいですが、前を向き、進むしかありませんので、引き続き強化を進めて行かなくてはなりません。最後まで、応援をして頂いた方々に御礼を申し上げます。

第7回「セブンズアカデミー(男子)」開催レポート   第7回「セブンズアカデミー(男子)」開催レポート
香港戦 香港戦
「HSBCセブンズワールドシリーズ2011-2012・香港大会」
試合後
3月24日(土)

大会2日目、2戦目の相手はポルトガルです。試合は前半開始から、連続4トライを奪い、いい流れで後半に進みます。しかし、後半は流れが逆転します。相手キックオフからのボールが相手に入り、そのまま走られトライを連続して奪われます。22点差だった点数があっという間に3点差まで詰め寄られ、最後には逆転トライをされ痛い敗戦となってしまいます。
プール3戦目はガイアナ戦です。プール戦でまだ勝ちのない日本は、この試合でより多くのトライを取り、点数を取られないことが次に進むための条件でした。この試合選手達は、いいパフォーマンスを発揮し、勝利します。この結果、日本は決勝トーナメントに進出することが決定し、明日の大会3日目へ進むことになりました。

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ポルトガル戦 ガイアナ戦   ガイアナ戦
3月23日(金)

大会1日目です。今日は1試合、相手はロシア代表です。先制は日本の豊島選手が相手キックオフからのボールを前に運び、サポートした藤田選手がボールを貰いスピードで振り切りトライを奪います。
しかし、マイボールセットプレーが安定せず、流れはロシアにいってしまいます。最後までチャンスを物にしようとしましたが、重要な所でのミスが目立ち、勝利することができませんでした。明日の2試合は必ず勝利が必要な厳しい戦いとなります。

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ロシア戦 坂井選手 ロシア戦 藤田選手   ロシア戦 豊島選手
「HSBCセブンズワールドシリーズ2011-2012・香港大会」
左から 鶴田 藤田 笹倉 坂井 彦坂
3月22日(木)

大会前最後の調整練習となりました。この日も、練習で主に取り組んだのがディフェンスです。昨日のトレーニングマッチの課題を修正するための練習を実施しました。ホテルに戻った後、選手たちは南川トレーナーによる治療を受けたり、左Bプールに行くなどコンディションを整えました。
いよいよ明日から大会が始まります。すべての試合が大事な試合となります。結果を残せるよう強い気持ちで向かいます。

3月21日(水)

本日はサモアとのトレーニングマッチを行いました。ゲームでのポイントは、1on1で勝負する、ディフェンスでは、早い準備をして前に出ることとしました。試合は、サモアの個人のスキル、走力の高さにトライを奪われてしまいます。日本もこれまで練習で取り組んできたプレーがいくつかでますが、トライ数ではサモアを上回ることができませんでした。岩渕GMからも「いいプレーをしても勝たなくてはいけない」との話があり、もう一度レビューを行い、課題の修正に取り組みます。

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ゲーム ゲーム
3月20日(火)

合宿7日目、本日は2部練習を実施しました。午前は、ホテル近くのジムでそれぞれがコンディションを整えながらトレーニングを実施しました。午後は、大会が行われる香港スタジアムの視察に行き、グラウンド状態、ロッカールーム、補食などの場所の確認を行いました。
その後グラウンドに移動し、ディフェンスを中心に、プレーの確認を行いました。また全体練習終了後、キッカーはキック練習、FWはセットプレーの確認を行いました。

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ジムでのトレーニング トレーニング
「HSBCセブンズワールドシリーズ2011-2012・香港大会」
試合会場の香港スタジアムを視察
3月19日(月)

合宿6日目、本日はホテルから約20分の所にある、キングスパークグラウンドで練習を行いました。
昨日に比べ、かなり気温が低い中での練習となりましたが、ハンドリングセッションからアタックディフェンスを繰り返し行いました。練習では、正面選手がいい動きで活躍をみせ、チーム全体としてもいい流れが出来てきています。明日は試合会場の香港スタジアムへ事前視察に向かい、その後練習を行う予定です。

「HSBCセブンズワールドシリーズ2011-2012・香港大会」
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3月18日(日)

合宿5日目、香港に到着しました。チームはホテルに到着後、村田監督によるプールセッションが行われました。約30分でしたが、積極的に身体を動かしました。その後、夕食はチーム全員で日本食を食べに行き、ケアを行い、明日からの練習に備えました。
香港は湿気が多く、日によって気温の温度差もあるのでしっかりとコンディションを整え最高の準備をしていきたいと思います。明日は、午前中にグラウンドに移動し練習します。

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香港に到着
3月17日(土)

合宿4日目、国内合宿最終日です。本日は、ホテル近くのゴールドジムをお借りし、見山S&Cコーチのリードでストレングスセッションを行いました。コンディショニングの調整を目的とし、1時間半のトレーニングで本日の練習は終了となり、午後はフリーとしました。いよいよ明日、香港に向けて出発します。

3月16日(金)

合宿も3日目です。本日は午前中から練習をスタートさせ、始めに昨日の練習のレビューを映像で確認して、練習で意識することを全員で確認しました。
またこの日は7人制女子日本代表の選手達と合同で練習を実施しました。始めは男子チーム、女子チームに分かれ、タッチフット形式を実施、その後、男子代表、女子代表が混ざったチームを作り、同じ練習をしました。この練習の目的は、初めてのメンバーでもしっかりアタック、ディフェンスをするために必要不可欠な「コミュニケーション」をとることがテーマでした。男子、女子共にいい刺激となったセッションとすることができました。
練習の後半ではラインアウトマッチも実施しました。キックオフでのキッカーは、キックオフのスキルトレーニングも行い、村田監督から女子代表選手へのアドバイスを送るなど、充実の内容で午前の練習は終了しました。

午後は、ホテルからほど近い場所にある、辰巳国際プールに向かい、プールセッションを実施しました。プールはこの合宿では初めてであり、プールトレーニングとプールリカバリーにより、リラックスできたと思います。

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本日もミーティングからスタート 男子代表と女子代表、合同練習1
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男子代表と女子代表、合同練習2 ラインアウト
3月15日(木)

2日目の本日は、練習の前に岩井テクニカルが作成した香港での対戦相手のプレー、日本のプレー、昨日の練習で行ったディフェンスセッションでの反省と今日の練習の課題を確認しました。
そして、選考合宿でお世話になった専修大学ラグビー部の皆さんとレフリーの平林氏に辰巳まで来て頂き、ホールドでのゲームを行いました。ゲームでの課題は、ディフェンスの間を抜かれないこと、1対1の場面で勝つことの2点を課題としてゲームに臨み、いいアタック、ディフェンスができてきました。しかし、まだやるべきことはたくさんあり、本日もゲーム後にユニットに分かれプレーの確認を行い、アイスバスに入り本日の練習は終了となりました。

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練習前の映像ミーティング ゲーム前
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ゲーム前 矢部専務理事から激励のお言葉
3月14日(水)

本日から始まった香港大会直前合宿は、多くの記者の方々のいる中、辰巳の森海浜公園ラグビー練習場を会場に午後から2時間弱の練習を行いました。村田監督のハンドリングセッション、見山S&Cコーチによるフィットネス、そして岩渕GMによるディフェンスに焦点をあてた練習を行いました。練習後にもユニットでラインアウトを確認したりと大会で結果を残せるようしっかりと準備を行いました。

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見山S&Cによるウォーミングアップ 村田監督のハンドリングセッション
「HSBCセブンズワールドシリーズ2011-2012・香港大会」
岩渕GMより練習でのポイントの説明