メンバー、スケジュール

1月10日

女子セブンズ強化合宿と女子セブンズアカデミーの合同合宿が1月9日から千葉県勝浦市で開催されています。

 

女子セブンズの中で、辛い合宿のことをその地名をとって「○○ショック」と呼んでいますが、女子セブンズの中で最も過酷な合宿と言われているのが、今回の勝浦合宿、通称「勝浦ショック」。年に一度、冬のこの寒い時期に行う、女子セブンズ恒例の合宿です。

 

辛いと言われる理由は、合宿期間中はボールをほとんど使わずに、砂浜ダッシュや坂道の手押し車など、とにかくフィットネスとメンタルを鍛えあげるトレーニングを1日4部練習で行う日が約一週間続くことです。勝浦合宿の練習メニューの代表格といえば、勝浦の海岸で行う砂浜ダッシュ、通称「クジラ」です。クジラの絵が描かれた壁面をタッチして戻ってくるという砂浜往復約350メートルのダッシュで、終了後に気絶する選手が出るほど、肉体的にも精神的にも極限まで追い込まれるトレーニングです。

 

10日のトレーニングは、夜明け前の朝5時45分からスタート。5時45分に宿泊施設を出て、約15分間、砂浜までダッシュ。砂浜では、恒例の勝浦合宿を取材しようと、約40名のメディアの方々が待ち構えていました。

砂浜では約1時間半、ポジションごとに分かれてクジラやタックルの練習などをみっちり行い、選手たちは砂まみれになりながらもひたむきに汗を流しました。練習開始直後は夜明け前だったものの、いつの間にか日が昇り辺りは明るくなっていました。

IMG_6547IMG_6553IMG_6564

IMG_6582 IMG_6576 IMG_6571 IMG_6567 IMG_6559

 

10時からはS&Cトレーニング、15時からはグラウンドでボールを使ったトレーニング、そして夜は屋内にて個別に必要なスキルのトレーニングを行い、この日も4部練習をこなした女子セブンズたち。

IMG_6593

肉体的にも精神的にも極限まで追い込まれる勝浦合宿ですが、辛い合宿を乗り越える経験は、女子セブンズの中で「世界一のトレーニング」を積んでいるという確固たる自信につながるものと信じています。

 

女子セブンズの合同合宿は、1月14日まで続きます。