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チームは本日ケープタウンに到着しました。お昼頃にホテルに到着し、その後は早速、近くの和食屋さんに出かけました。白いごはんに豚汁に煮魚にコロッケ…テーブルいっぱいに並んだ和食を頬張り、移動の疲れも吹き飛びました。

その後は早速グランドに出て、まずはゆっくりしたペースで走ってしっかり汗をかいてからスキルトレーニングを行いました。南アフリカ大会では、南アフリカ、アメリカ、フィジーと、昨シーズンのBEST４の国々と同プール。今大会キャプテンをつとめる松井千士選手は「簡単な準備で勝てる相手ではない。自分たちの目標は決まっているので、セブンズファミリーを信じて全員でしっかり準備しよう」とチームを鼓舞しました。ドバイ大会では目標のベスト８にほど遠い結果となりましたが、しっかり切り替えて、次に向けて準備を始めた男子セブンズ日本代表。たくさんの声援がチームの力となります。引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。