遠征メンバー
スケジュール
4月11日
男子セブンズ日本代表チームは前日の香港セブンズ(
その後行われたアフターマッチファンクションでは各国代表チームが集い、各賞などが発表されました。
男子セブンズ日本代表チームからは最優秀選手・最優秀フェアプレー(Best & Fairest)賞にレメキ ロマノ ラヴァが選ばれました。
今大会もチーム・リエゾンオフィサーを勤めていただいた香港在住10年になる辰巳洵さん。
チーム・リエゾンオフィサーの辰巳さんはチームと大会側との連絡、準備、手配など幅広い業務で、男子セブンズ日本代表チームを支えていただきました。
辰巳さんありがとうございました。
男子セブンズ日本代表チームはワールドラグビーセブンズシリーズ2015-2016 第8戦シンガポール大会に出場するためシンガポールへ出発しました。
みなさん、応援ありがとうございました。
4月7日
本日の香港は曇り、前日と比べると湿度は低く、過ごしやすい天候の中、男子セブンズ日本代表チームは大会の前日トレーニングを行いました。
各自でウォーミングアップを行い、その後、円陣を組んでチームトレーニングがスタートしました。
最初は4つのグループに分かれ、パスとキャッチのトレーニングを行いました。
パスやボールキャッチの精度など、選手は各自で確認しながらプレーの精度を高めました。
次にディフェンスを中心としたトレーニングを行いました。
選手たちは昨日のウォークスルーで確認した内容を意識して高い集中力で取り組みました。
その後、タックルとブレイクダウンのトレーニングでは低く鋭く刺さるタックルから素早く立ち上がり、リアクションを早くボールへ働きかけることを意識しました。
その後、2チームに分かれ実践に近いトレーニングを行いました。
プレーでもチームを引っ張るキャプテンの桑水流裕策。
全体でのトレーニング後、各ポジションに分かれ個人スキルのトレーニングを行いました。
ハイボールキャッチを行う 副島 亀里 ララボウ ラティアナラ。
タックル練習を行う松井千士
スクラムの確認も入念に行いました。
夕食後は香港セブンズに出場するメンバーのジャージーのプレゼンテーションを行いました。
ヘッドコーチの瀬川智広からジャージーを手渡され、選手たちは翌日の試合への意気込みを一言ずつ話しました。
翌日、4月8日より香港セブンズ大会が開幕です。
男子セブンズ日本代表チームはブラジル代表とモロッコ代表と明日対戦します。
みなさん応援をよろしくお願いいたします!
4月6日
本日の香港は晴れ、湿度が高く、また遠くが霞んで見える天候でした。
男子セブンズ日本代表チームは夕方から宿舎近くでウォークスルーを行いました。
分析の中島正太からの情報を基にディフェンスを中心に入念に確認しました。
コアチーム昇格に向け負けられない戦いが始まります。
選手たちはとても良い集中力で戦術の確認を行いました。
本日の夕食はチームディナーで日本食を頂きました。
香港セブンズ出場の際は毎回お世話になる日本食レストランです。
チームの士気が上がり、チーム力が向上する効果があります。
香港セブンズ開幕まで後2日。
4月4日
本日から香港でのトレーニングがスタートしました。
香港特有の湿度の高い気候と暑さに慣れるように体を順応していきます。





4月3日
「香港セブンズ(HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2016-2017コアチーム昇格決定大会)」に出場する男子セブンズ日本代表チームは4月3日羽田より香港に向けて出発しました。
香港セブンズはHSBCワールドラグビーセブンズシリーズのコアチーム昇格がかかった重要な大会です。
昇格に向けてチーム一丸となって戦います!
4月2日
