平成28年7月27日
(公財)日本ラグビーフットボール協会
専務理事  坂本 典幸

平成26年3月18日付で標記の通達を出しましたが、本件に関して7月20日の理事会にて再審議した結果、下記の通り決定いたしました。

脳損傷や硬膜下血腫を生じた時には、原則として、競技・練習に復帰すべきではない。但し、19歳未満の選手に関しては、理由の如何にかかわらず競技・練習に復帰することを禁止する。