HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ 2016-2017第1戦 ドバイ大会 大会第2日（最終日）試合結果、ヘッドコーチ、キャプテンコメント

男子セブンズ日本代表が出場している「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2016-2017第1戦ドバイ大会」の大会第2日（最終日）試合結果がワールドラグビーから発表されましたので、以下の通り、お知らせします。男子セブンズ日本代表はチャレンジトロフィートーナメントで、アルゼンチン代表、ウガンダ代表に敗れ、15位で大会を終了しました。

試合結果詳細については、ワールドラグビーのサイトからご確認ください。
http://www.worldrugby.org/sevens-series/stage/1684/fixtures

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2016-2017　第1戦　ドバイ大会　大会後コメント

■ダミアン・カラウナ　ヘッドコーチ

「楽しみにしていた結果となることができませんでした。戻って、次に反映したいと思います。
しかし、小さな成長を得ることができました。ディフェンスについても、またアタックについてもよくなると思います。12人の若い選手たちが、シリーズの初戦を経験して、自信を持つことができました。私たちの基盤を築いていきたいと思います。皆さんサポートありがとうございました」

■鶴ヶ﨑　好昭　キャプテン

「5試合戦ったが全てに負けてしまったことは残念に思います。その中でも、ダミアンヘッドコーチを中心に、やろうとしているオフロードパスや、ラックの回数を少なくしてアタックするという良い部分もありました。ミスもあったので、そこを修正して、南アフリカ大会では少なくとも1勝できるように頑張りたいです」

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2016-2017　第1戦　ドバイ大会　第2日（最終日）試合結果