3月10日
大会1日前の本日はジムでトレーニングから始動しました。
その後、場所をグラウンドに移し、キャプテンズランを行いました。
午後からは、明日の大会会場となるB.C.Placeを視察しました。
人工芝の会場で行うため、選手たちは入念に芝の感触を確かめながら視察を行いました。
3月9日
本日はチームアクティビーティーを行いました。
グラウスマウンテンに行き、チームの団結をたかめました。
3月8日
本日はトレーニング前にレビューミーティングを行いました。
その後、グラウンドに向かい、トレーニングを行いました。
3月7日
昨晩から降り続いた雨が、雪へかわり、あたり一面の雪化粧の朝を迎えました。
本日のトレーニングはアクティブリカバリーからはじめました。
体をしっかりと動かし、カナダ大会に向けてコンディションを整えていきます。
午後からは、ウェイトトレーニングを行いました。
3月6日
アメリカ大会を14位という結果で終え、新たな課題を認識しチームは次大会へと気持ちを切り替え、準備を行いました。
アメリカ大会でお世話になったリエゾンのジェフ(左)、ベン(右)に別れをつげ、カナダ・バンクーバーに向けて出発しました。
バンクーバーに到着後、ホテルにチェックインし、夕食時にダイニングルームに集合しました。
本日はカラウナヘッドコーチの誕生日だったので、チームでヘッドコーチをお祝いしました。
3月1日
早朝はホテルでストレッチを行い、しっかりと体を起こし、日本との時差に体を順応させました。
朝食後、ジムへと向かいウェイトトレーニングでしっかりと汗をかき試合に向けて体を作っていきました。
午後からはチームミーティングを行い、キャプテンズラン(試合前日練習)での確認事項を共有し、明日の試合にむけて最後のトレーニングを行いました。
キャプテンズラン後、大会主催のパレードに参加しました。
セブンズ特有のお祭りムードとラスベガスの街並みに包みこまれた会場で、セブンズの文化を楽しむことができました。
2月28日
本日は、天気もよく気温は20℃前後まで上がり暖かくなりました。
午前中は、ディフェンスのシステムを中心のトレーニングを行いました。
また、体力を消耗した際のアタックとディフェンスの精度をあげるため、強度の高いトレーニングを行いました。
午後からは、大会側が主催した、現地の小学校生と触れ合う、ラグビー教室を各国の代表選手とともに参加しました。
選手たちは現地の子供たちとラグビーを通じてふれあい、たくさんの元気をもらうことができました。
最後に子供たちからサインを求められ、終始人気者の選手たちでした。
2月26日、27日
成田空港近くのホテルに再集合したチームは荷物を詰め、空港へと向かいました。
出発の際ホテルの方々国旗を振ってお見送りをしてくださいました。
いつも、親切にご対応してくださり、とても感謝しています。
成田空港到着後、チェックインの手続きを済ませ、アメリカに向けて出発しました。
ロサンゼルスまで10時間のフライトを経て、その後、乗り換えをし、ラスベガスに到着しました。
気温は約10℃、現地の方からは、日が出ていればもっと暖かくなるとお話され、肌寒い気候でしたが、疲れを感じさせずホテルへと向かいました。
ホテル近くの公園にてアクティブリカバリーを行い、体を一度起こし、体内時計をラスベガスの時間に合わせます。