昨日報道されました、2009年度7人制日本代表候補選手の道交法違反の疑いによる逮捕の件につきまして、財団法人日本ラグビーフットボール協会 副会長・専務理事 真下 昇のコメントを下記の通りお知らせいたします。

財団法人 日本ラグビーフットボール協会 副会長・専務理事
 真下昇
「7人制日本代表候補という立場にありながら、このような行為を犯してしまったことについては誠に遺憾であり、多くのラグビーファンの皆様の信頼を失う大変残念なことだと認識しております。今後は、こういった事件が二度と起こらぬよう協会全体で再発防止に努めてまいります」