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10/29

合宿最終日となりました。最終日も早朝からしっかり3部練習を行いました。

合宿初日、岩渕ヘッドコーチが提示したキャンプテーマは「Back to the International standard」。
初招集や久しぶりの参加のメンバーもいる合宿でしたが、全員でWorld standardを見据えてハードワークした5日間でした。まだまだ埋めていかねばならないところはたくさんありますが、ワールドシリーズ開幕まであと1ヶ月となりました。1日1日を無駄にすることなく、シリーズ開幕を迎えたいと思います。


10/28

本日も早朝からトレーニングを開始しました。
午前はグラウンドでユニット練習をしてからディフェンススキルの確認をしました。午後は、同じくグラウンドで侍セブンの皆さまにお越しいただき、試合形式のトレーニングを行ないました。両チームともに、ゲームの中で自分たちの課題が見え、お互いに課題を修正してよりパフォーマンスを上げていくことを誓い、本日のトレーニングは終了しました。

侍セブンの皆さま、ありがとうございました。


10/27

本日、日中はオフでした。オフを利用して、本村選手、加納選手、福本選手が地元の児童を対象にラグビークリニックを行ないました。選手と一緒に体操をしたりラグビーを教わったりして、児童のみなさんに喜んでいただけたようでした。貴重な機会をありがとうございました。

夕方からは先日のアジアシリーズの映像を見ながら戦術や動きを確認し、サーキットトレーニングでしっかり汗をかき、明日のトレーニングに向けてコンディションを整えました。


10/26

合宿2日目は早朝からパスにフォーカスしたスキルトレーニングを行いました。その後グラウンドにてユニット練習をしてから、アタックの確認をしました。
午後は拓殖大学ラグビー部の皆さんに練習に入っていただき、ゲーム形式のトレーニングを行ないました。
拓殖大学の皆さま、ありがとうございました。
グラウンド練習後、そのままジムで下肢のトレーニングとなり、みっちり4部練習をこなしたあとは、チームディナーに出かけ、英気を養いました。


10/25

アジアシリーズを終え、次はいよいよ再昇格を果たしたワールドシリーズへ向けて男子SDSは本日より再始動しました。

ミーティングではここ数ヵ月で個人・チームともに成長している部分があることを確認しましたが、ターゲットはもちろん“世界”。
アジアシリーズでは通用してもワールドシリーズでは通用しない部分、上位国との差をどのように埋めていくか、どこで勝負していくのかを確認しました。

 

初日の練習はストレングストレーニングから始まり、フィールドでのコンバットトレーニング、フィットネス測定、ユニット練習を行いました。