合宿スケジュール、メンバーはこちら

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グアム合宿も最終日となりました。

前日はセットプレーの練習を中心に行い、本日は短時間ながらランニング強度の高い練習で合宿を締めました。

今回の合宿は、練習の強度はもちろんスケジュール的にも非常に密度の濃い合宿となり、自分たちのスタンダードはどこか？世界に通用するレベルでできているか？ということを何度も確認しながら練習に励んできました。
まだ課題である入りの部分を克服しきれたとは言えませんが、全員の集中力が高まった時には良いプレー・良いコミュニケーションが次々と見られるなど、少しずつスタンダードが上がってきているように見受けられます。

チームは来週にはニュージーランドへ移動してニュージーランド大会前の直前合宿に入ります。

2019年最初の大会へ向けて、引き続きご声援の程どうぞよろしくお願い致します。

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早朝のウエイトトレーニングから始まり、選手たちは連日4~5部の練習を行っています。
アップでは時折笑顔も見られますが、練習が始まると入りの部分からスイッチを入れることを皆で意識し合い、非常に強度の高い練習に取り組んでいます。

午前と夕方には試合形式の練習を行い、次の大会へのセレクションも兼ねていることから激しい攻防が繰り広げられました。

練習の後はすかさずストレッチとアイスバス。リカバリーの質も重要な要素の一つです。

グアム合宿も折り返しを過ぎましたが、引き続き自分たちのスタンダードを下げずに取り組んでいきます。

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明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

男子SDSは1月4日より今年最初の合宿をグアムで開始しました。

昨年11月末から始まったワールドシリーズ第1戦ドバイ大会・第2戦ケープタウン大会を振り返り、自分たちの思い通りにできなかったことは、①ボールキープ、②切り替え、③ツアー2大会目でのパフォーマンスの3点。

練習スケジュールも練習内容もこれらを克服するための設定がなされ、練習中もワールドシリーズを意識したコメントが飛び交っています。

ラグビーはもちろんラグビー以外の部分も含めて“自分たちのスタンダード”、“ジャパンとしてのスタンダード”をより高めることをテーマとして今年のスタートを切りました。

今回の合宿地はJリーグやプロ野球チーム、水泳日本代表など数多くの競技が過去に合宿を行ってきた場所で、今現在も様々な団体が合宿を行っています。

宿舎の周りには何もありませんが、集中できる環境で次のニュージーランド・オーストラリア大会へ向けて準備を進めていきます。