第1日試合結果


1月26日、27日にハミルトンで開催された「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019 第3戦 ニュージーランド大会」の大会第2日(最終日)試合結果を、以下の通りお知らせします。

男子セブンズ日本代表は13位決定トーナメントでトンガ代表に敗れ15位タイで大会を終了しました。

今大会の獲得ポイントは1ポイントとなります。(総合ポイント:4ポイント)

 

○試合結果詳細は以下のURLにてご確認ください。

https://www.world.rugby/sevens-series/stage/1879/fixtures

 

大会第2日(最終日)試合結果

 

試合結果

チャレンジトロフィー

トーナメント準々決勝

日本

0-35

アルゼンチン

13位決定トーナメント

日本

7-31

トンガ

 

 

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019
第4戦オーストラリア大会 プール組分け      

プールA

プールB

プールC

プールD

フィジー

アメリカ

ニュージーランド

南アフリカ

サモア

カナダ

スコットランド

オーストラリア

イングランド

ケニア

スペイン

アルゼンチン

日本

フランス

ウェールズ

トンガ

                                                                                                     

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ 第3戦ニュージーランド大会 
男子セブンズ日本代表 試合後コメント                 

■岩渕健輔ヘッドコーチ

「ドバイ、ケープタウン大会後、ニュージーランド大会に向けて特にアタックに重点的に取り組んできました。
しかし試合序盤で流れをつかめず、練習で取り組んできたことを出せず大会を終えることとなってしまったことに、責任を強く感じています。
オーストラリア大会に向けて、明日からの練習の構成、プログラムの組み方、試合当日の進め方を改善します。」

 

■小澤大キャプテン

「大会を通して自分達の簡単なミスでリズムが崩れてしまい、思うような試合展開に持ち込む事が出来なかった。kickoffの部分は前回大会より修正出来つつあるが、もっと精度を上げれるよう努めていきたい。
1週間で第3戦、第4戦と続く為、2大会目が凄く重要になってくるので、チームとして安定したプレーが出来るよう切り替え、チーム一丸となってシドニー大会に臨みたいと思います。」

 

以上