大会第1日試合結果


2月2日、3日にシドニーで開催された「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019 第4戦 オーストラリア大会」の大会第2日(最終日)の試合結果を、以下の通りお知らせします。

男子セブンズ日本代表は9位決定戦でアルゼンチン代表に敗れ10位で大会を終了しました。

今大会の獲得ポイントは7ポイントとなります。(総合ポイント:11ポイント)

 

大会第2日(最終日)試合結果

 

試合結果

チャレンジトロフィートーナメント
準々決勝

日本

31-19

トンガ

9位決定
トーナメント

日本

19-17

ウェールズ

9位決定戦

日本

7—10

アルゼンチン

 

 

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019
第5戦アメリカ大会 プール組分け         

プールA

プールB

プールC

プールD

ニュージーランド

アメリカ

イングランド

フィジー

スペイン

フランス

南アフリカ

オーストラリア

カナダ

アルゼンチン

日本

ウェールズ

サモア

ケニア

未定

スコットランド

                                                                                                     

○試合結果詳細は以下のURLにてご確認ください。

https://www.world.rugby/sevens-series/stage/1880/fixture

 

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ 第4戦オーストラリア大会 
男子セブンズ日本代表 試合後コメント                 

■岩渕健輔 ヘッドコーチ

「二週続けての二大会目に3勝できたことは、ドバイ、南アフリカ大会から成長できたことだが、最終戦のアルゼンチン戦ではボールキャリー、サポートで、大きな反省が残った。
アメリカ、カナダ大会に向けて、再度、トレーニングをしっかりとしていく。
今大会もたくさんの応援をありがとうございました。」

 

■副島 亀里 ララボウラティアナラ キャプテン

「先週のニュージーランド大会の結果と比べてみると、選手たちがすごい努力を見せてくれました。
最後の試合は望んだ形になりませんでしたが、間違いなく正しい方向に進んでいると思います。若い選手のがんばりが見られたのはよかったし、徐々にですが、フィールド上でお互いのことがわかってきました。
スタッフやコーチに対しては、そのサポートにスタンディングオベーションを送りたいです。今回の結果をきっと喜んでくれていると思いますが、我々はこれで満足していません。自分達はもっと良い結果が出せるからです。
鹿児島合宿が楽しみです。」

 

 

以上