公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森重隆、東京都港区)は、日本政府が令和4年春の外国人叙勲において、元ワールドラグビー会長のベルナール・ラパセ氏に旭日大綬章を授与すると発表したことを受け、弊協会会長よりお祝いのコメントを以下の通りお知らせいたします。同氏への叙勲は、同氏のラグビーワールドカップ2019日本大会の開催及び日本におけるラグビーの普及・発展に対する寄与によるものとされています。

(外務省HP:https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100337859.pdf

 

■森重隆 (公財)日本ラグビーフットボール協会会長 コメント

「ベルナール・ラパセ氏の栄えあるご受章を、日本ラグビー界を代表し、謹んでお祝い申し上げます。ラパセ氏は長年にわたりラグビーのグローバル化に情熱を持って貢献され、ラグビーワールドカップ2019日本大会成功への同氏の寄与は計り知れません。2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップは、ラグビー伝統国以外で初めて、アジアで初めて開催されたラグビーワールドカップでした。2008年にワールドラグビー(当時のIRB)の会長に就かれた同氏は、ラグビーが世界中で広く愛されるスポーツとなることを常に提唱し、日本大会の開催決定からその準備過程においても、強力なリーダーシップを発揮し、世界に開かれたラグビー界を率いてこられました。日本ラグビーに新たな地平をもたらした同氏の卓越したご功績に、本日改めて感謝と敬意の意を表することができますことを幸甚に存じます」

 

 

■ベルナール・ラパセ氏 プロフィール(ご参考)

1947年 フランス(タルブ)生まれ

1991年~2008年 フランスラグビー協会会長 

2008年~2016年 ワールドラグビー会長

2015年~2017年 パリ2024組織委員会会長

2018年~ パリ2024組織委員会名誉会長


2009年


以上