公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森重隆、東京都港区)は、5月22日(日)に行われたHSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2022 トゥールーズ大会第三日の男子セブンズ日本代表の結果と梅田紘一ヘッドコーチ代行のコメントを以下の通りお知らせします。男子セブンズ日本代表は13位で大会を終えました。    

 ※大会詳細は、こちらをご参照ください。

   https://www.world.rugby/sevens-series/stage/2073/fixtures


 ■ 男子セブンズ日本代表 大会第三日(5月22日) 結果                                            

 13位決定

 準決勝

日本代表 ○

28

-

12

 ● ケニア代表

13位決定戦

日本代表 ○

28

-

14

 ● ウェールズ代表

                       

■ 男子セブンズ日本代表 梅田紘一ヘッドコーチ代行のコメント                                         「トゥールーズ大会を13位で終えました。細かいプレー選択やマインドセット含め、学びの多い大会となりましたが、最後まで足を使ってプレーすることがDay3での勝利に繋がったと思っています。現地でも、日本からもたくさんの応援をありがとうございました。コアチーム残留へ向けて、次の準備をしていきます」