公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:森重隆、東京都港区)は、現地時間5月29日(日)に行われたHSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2022 ロンドン大会第二日の男子セブンズ日本代表の結果と梅田紘一ヘッドコーチ代行、中川和真共同キャプテンのコメントを以下の通りお知らせします。

男子セブンズ日本代表は14位で大会を終えました。

  ※大会詳細は、こちらをご参照ください。

    https://www.world.rugby/sevens-series/stage/2075/fixtures

 

 ■ 男子セブンズ日本代表 大会第二日(5月29日) 結果                                          

9位決定準々決勝

日本代表 ●

24

-

26

 ○ アメリカ代表

13位決定準決勝

日本代表 ○

14

-

5

 ● ケニア代表

13位決定戦

日本代表 ●

19

-

26

 ○ カナダ代表

                       

■ 男子セブンズ日本代表 梅田紘一ヘッドコーチ代行のコメント                                      

「ロンドン大会を14位で終えました。全力でチャレンジした2日間でしたが、うまく結果に繋げられず責任を感じています。ですが、このチームはたくさんのことを経験し、吸収しています。目線を上げて、最後の大会に向けて準備したいと思います。引き続きご声援よろしくお願いいたします」


■ 男子セブンズ日本代表 中川和真共同キャプテンのコメント                                             

「Japan7sへの応援をありがとうございました。結果としては満足できませんでしたが、どんな状況でも皆様からいただく応援が我々の力となり、ここまで闘えています。

まだ終わりではありませんし、まだまだ強くなってみせます。引き続き温かく見守ってください。これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」