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10月16日(日)
TOKYO2020の1周年を記念して、国立競技場で「Thank you Tokyo!」が開催され、男女セブンズ日本代表も出演しそれぞれ男女セブンズフィジー代表とスペシャルマッチを行いました。TOKYO2020銅メダルのフィジーに対しサクラセブンズは果敢に挑み、原選手の2トライをはじめ7トライを量産して勝利いたしました。この勢いで週末のアジアシリーズ・ラウンド1に臨みます。
今回TOKYO2020のイベントとして試合をさせていただきましたが、国立競技場という大きな会場で、世界でもトップ３に入るフィジーチームと試合をできたこと、たくさんのお客様にセブンズラグビーを観戦していただけたこと、とても貴重な経験となりました。このような場をご提供くださったIOCやJOCの皆様、大会の運営に携わった皆様に心より感謝申し上げます。
出場選手：1:大谷芽生、2:梶木真凛、3:末結希、4:水谷咲良、5:三枝千晃、6:保井沙予、7:平野優芽、8:バティヴァカロロアテザ優海、9:原わか花、10:永田花菜、11:吉野舞祐、12:須田倫代、13:松永美穂、14:磯貝美加紗、15:内海春菜子
10月12日(水)
10月の合宿から新シーズンとしてスタートしている女子セブンズ。今回の合宿から新たなメンバーも加わりました。
今季はワールドシリーズやアジアシリーズなど各国をまわるシーズンとなります。チームミーティングでは、世界の舞台を見据え、自分たちがやりたいこと、やるべきことを全員で確認しました。
