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1月22日
大会2日目。プール戦を3位で終えたチームは9位決定準々決勝で英国代表と対戦しました。
香港大会、ドバイ大会で敗れた相手に副島選手がトライを決めるも雪辱を果たすことはできず。
13位決定準決勝ではスペインと対戦。最後まで食らいつきますが、わずかに及ばず、最終15位タイで大会を終えました。
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ハミルトン大会のチームMVPは古賀選手、ダルマ賞は副島選手が獲得しました。
また、本日1月22日は大内選手の24回目の誕生日。チーム内ではすっかり愛されキャラの大内選手をチームのみんなでお祝いしました。
大内選手、おめでとうございます！
遠征期間中にはリエゾンのNashさん、Janaさんにも大変お世話になりました。
サポート頂きました皆さん、そして現地で、日本から応援して頂いた皆さん、誠にありがとうございました。
チームは休む間もなく、次戦シドニー大会に向けて、オーストラリアに出発します。
1月21日
いよいよ「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2023ハミルトン大会」が開幕しました。
初戦のアメリカ戦では福士選手の2トライで善戦したものの勝ち切ることはできませんでしたが、2戦目のウルグアイ戦では福士選手の2試合連続トライ、その後も野口選手、石田選手、古賀選手が次々にトライを重ね、24-19で勝利を収めました！
3戦目のアイルランド戦では相手の迫力ある攻撃を止められず敗戦となりましたが、プールCで３位となり、明日は9位決定準々決勝で英国代表（プールB４位）と対戦します。
引き続き応援よろしくお願いします！
1月20日
いよいよ明日から「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2023ハミルトン大会」が開幕します。
初戦（アメリカ戦）を翌日に備え、最終調整を行った男子セブンズ日本代表。
その後は明日の試合会場となるワイカトスタジアムを下見してから、ハミルトン市主催の歓迎式へ参加しました。
Waikato riverのテラスで集合写真を撮影する選手、スタッフの面々。
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1月19日
本日は午前中にニュージーランド協会主催のボランティアプログラムとして、地元の地域交流会に参加しました。
サクラセブンズ（女子セブンズ日本代表）、アルゼンチン男子代表チームも参加したこの地域交流会には、有志で中川和真選手、金澤徹選手、古賀由教選手、中村悠人選手、大内錬選手、植田和磨選手の計6選手が参加。
元気いっぱいの子どもたちの笑顔に癒され、「子どもたちと触れ合うことができて楽しかったです」と選手たちも有意義な時間を過ごすことができました。お世話になりました皆さま、誠にありがとうございました！
1月18日
午前はウエイトトレーニング、午後はカナダ代表チームとトレーニングマッチを実施しました。
1月21日から始まるHSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2023 ハミルトン大会に向けて、順調な仕上がりを見せています。
1月17日
1月15日に日本を出発した男子SDSは16日、ニュージーランド（ハミルトン）に到着しました。
本日は午前中にWaikato Riverのほとりをみんなでウォーキング。ストレッチなどで体をほぐし、午後からは清々しい初夏の陽気のもと、ハミルトン入り後初めてとなるフィールド練習を行いました。
