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1月29日

プール戦を4位で終えたチームは9位決定準々決勝でハミルトン大会を制したアルゼンチンと対戦し、最後まで食らいつくも惜しくも敗戦。その後の13位決定準決勝のウルグアイ戦では植田選手、福士選手、宮上選手がトライを決めるもあと一歩及ばず、15位タイで大会を終えました。

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シドニー大会のチームMVPは石田大河選手、ダルマ賞は福士萌起選手でした。



オーストラリアでの最後のミーティングは由緒あるSydney Cricket Groundの会場を借りて実施。遠征中にお世話になったリエゾンのBenさん、Shaunさんへジャージーをプレゼントさせて頂きました。



今大会も熱いご声援を頂き、誠にありがとうございました。
チームは次戦のロサンゼルス大会(2月25日~26日)へ向けて再び国内で調整に入ります。


1月26日

初戦のフランス戦を翌日に控え、現地ではジャージープレゼンが行われました。



1月25日

真夏のような強い日差しが差し込む中、チームは2日後に迫る「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズシドニー大会」へ向けて、Tom Wills Sydney Olympic Parkでトレーニングを行いました。



1月24日

チームは昨日(23日)夕方に無事オーストラリア(シドニー)に入り、本日午前はフィールド練習、午後はウエイトトレーニングを実施しました。