スケジュールと参加メンバーはこちら
7月14日
試合後はホテルに戻り、最後のチームミーティング。
イタリア戦でのMan of the Matchは佐々木柚樹選手(大東文化大学)が選ばれました。
タックル成功率は100%、そしてボールを持って何度も前に進むなど、体を張って戦ってくれました。
また、本日7月14日は大島泰真選手の誕生日!
みんなでバースデーソングを歌い、お祝いしました。
泰真、お誕生日おめでとう!!
そして、朝早くから夜遅くまで最大限のサポートをいただきました、Sun square City Bowlホテルの皆さん、リエゾンのロジャーさん、チームバスドライバーのマイケルさんへ、チームを代表して大町キャプテンより感謝の想いを伝えさせていただきました。
日本、そして南アフリカの皆様からのご声援がチームにとって大きな力となりました。
最後まで共に戦ってくださり、本当にありがとうございました。
7月13日
本日は最終戦前の最後の合わせ、そして南アフリカ遠征において最後の練習日となりました。
選手たちは熱い闘志と集中力をもって、明日の試合に向けて最終確認をしていました。
練習後はしっかりとリカバリーをします。
7月12日
本日は午前中に練習を行い、午後はリフレッシュも兼ねてテーブルマウンテンへ!
乗り場からケーブルカーに乗って5分ほどで、標高1086mの頂上部に到着。
天気も良く、風も穏やかで、ケープタウンを一望できる景色に選手たちも魅了されていました。
7月11日
チャンピオンシップも残すはあと1試合となりました。
なんとしても一勝を掴み取り、来年度もこの大会に参加できるようにという強い思いのもと、本日もユニットとチームでの合わせをそれぞれ時間をかけて行いました。
7月8日
試合前日のジャージープレゼンテーションが行われました。
U20ニュージーランド戦でのMan of the Matchは矢崎由高選手(早稲田大学)。
アルゼンチン戦でもYoshiの力強いランを期待しています!
今回のジャージープレゼンターは宮尾正彦アナリスト。
選手一人ひとりの素晴らしいプレーを集めた映像と共に、ジャージーを手渡しました。
その後グラウンドへと向かい、キャプテンズランを行いました。
7月6日
真剣に、ときにはリラックスした表情も見せながら、本日も集中したトレーニングを行いました。
7月3日
明日(7/4)行われるU20ニュージーランド戦のジャージープレゼンテーションの様子をお届けします。
まずは29日に行われたU20ウェールズ戦でのMan of The Matchがロブ・ペニーHCより発表されました。
今回 Man of the Match に選ばれたのは黄世邏選手(関西学院大学)
7月1日
本日の練習の様子をお届けします。
6月30日
今日は朝からワイルドサファリへ。
南アフリカの大自然と貴重な動物たちを見て、リフレッシュをした1日でした。
6月28日
Wales戦を明日に控え、朝一番にジャージープレゼンテーションが行われました。
竹内克コーチより『Yesterday is History, Tomorrow is a Mystery, Today is a Gift 昨日は歴史、明日はミステリー、今日はギフトである、だからこそどんな一日でも大切に楽しく生きよう』とお話しいただきました。
その後、第1戦vs FranceのMan of the Matchが発表され、武藤航生選手(関西学院大学)が選ばれました。
その後、グラウンドへと向かい、キャプテンズランを行いました。
6月27日
今日の練習もグループ対抗戦のミニゲームから始まります。果たしてツアー最終日に総合優勝を飾るのはどのチームなのか!
6月26日
本日の練習も快晴の中行われました。
夕方にはミニチームごとにチームディナーを開催。美味しい食事と綺麗な景色を楽しんだようです。
ところで、昨日、本日とチームの大切なメンバーの誕生日でした。
田邉淳コーチ(6月25日生まれ)、生田弦己選手(6月26日生まれ)、お誕生日おめでとうございます!!!
6月25日
試合の次の日はリカバリーとレビューに時間を割きました。非常にタフな試合でしたが、
次戦までは4日間しかないため、しっかりとケアを行います。
午後、選手たちは近隣の高校にお邪魔して、ラグビークリニックに参加。言語の違いがありながらも、地元の子どもたちとラグビーを通して心を通わせることができ、非常に良い機会となりました。
6月23日
キャプテンズラン
6月21日
キャプテンズフォト
6月20日
FWは朝のウォークスルーから。
南アフリカは日本とは季節が反対となるため、朝は肌寒く、7時をすぎてようやく外が明るくなります。
雨が多い時期ですが、この日は雨に降られることなく練習を終えました。
6月18日、19日
「ワールドラグビーU20チャンピオンシップ」への参加のために、U20日本代表は本日より南アフリカ共和国に入りました。
4年ぶりの開催となる本大会には12チームが参加し、6月24日〜7月14日の大会期間中、順位決定戦も含め5試合を戦います。
18日の朝に日本を飛び立ち、トータル約20時間のフライトを経てケープタウンに到着しました。
日本と南アフリカでは7時間の時差があり(日本が7時間進んでいる)、初めの数日は体内時計を合わせることが重要となってきます。
着いて初日は午後から軽く体を動かし、夕食後はゆっくりと休息を取りました。