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7月26日、27日
アメリカ遠征終盤は、トーナメントを意識した日程を組み、2日間続けてアメリカ代表との練習試合を行いました。
試合毎に課題を修正していき、高いレベルの相手に対しても「試合を通して戦い続ける」ことを目標としています。
本日遠征最終日を迎えましたが、本遠征では練習試合を通じてチームとしても大きく成長することができました。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
7月24日、25日
引き続き、暑い日差しの中での練習が続いています。
試合中のコミュニケーション、セットプレーからのアタックやディフェンスなど、アメリカ代表との練習試合で得た課題点の改善に集中しています。
7月22日、23日
アメリカ代表との練習試合翌日の5日目（7月22日）はオフ日でした。
6日目（7月23日）は、練習試合で出た課題や改善点をミーティングで確認。
グラウンドでは、疲労回復のため、スピードや強度を抑えつつ改善点を確認する練習を行いました。
7月20日、21日
3日目、4日目ともに引き続き暑い日差しの中での練習となりました。
3日目（7月20日）は練習試合に向けての戦術を確認しつつ、コンディションを上げていきました。
4日目（7月21日）は午前、午後でアメリカ代表との練習試合を行いました。
新しい戦術やディフェンスシステムを取り入れてから初めての試合となりましたが、随所に良いプレーも見られる一方で、改善が必要な点もあり、学びの多い練習試合となりました。
7月18日、19日
7月17日よりアメリカ・チュラビスタ遠征が始りました。
雲一つない晴天に恵まれて、アジア大会での戦い方を実践するための練習を行っています。
遠征の中盤と最後に予定されているアメリカ7人制代表チームとの練習試合に向けて、ここ2日間選手たちは、コンディショニングやセットプレーからのアタック・ディフェンス練習に集中して取り組んでいます。
練習後には、合宿中に誕生日を迎えた吉澤太一選手を祝うなどリラックスできた一面もありました。
