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4月22日

ホテルスタッフからのfarewell song とceremony がありました。日本へ帰国します。


4月21日

今日はオフ日で、午後からマニノアビーチへいきました。昨日の試合の疲れが取れ、良いリフレッシュになりました。


4月20日

試合当日の朝はアクティベーションからスタート。


試合は前半から相手の隙を狙って5トライをあげたが、前半終盤は相手に押し込まれ31‐15で折り返す。後半代わって入った選手たちが躍動し6トライをあげ65‐15で勝利!


JAPAN XVは3戦全勝で2020年大会以来の優勝で大会を終えました。

現地から、そして日本からたくさんの応援ありがとうございました!



4月19日

サモアでの練習最終日はジムセッションから始まり、プレイヤーズシナリオリハーサルをし、最後は円陣をくみ締め括りました。


その後は、明日のトンガ戦に向けてジャージープレゼンテーションを実施しました。


4月18日

午前はいつものジムセッションからスタート。2ヶ月のトレーニングの成果!

ホテルに戻ってチームミーティング(プレビュー)をし、その後ホテル内広場でウォークスルーをしました。

午後はウォームアップから3vs3でのディフェンスもチェックしました。ユニットフォワードはラインアウトオプションとスクラムセットアップ、バックスは4vs2or3、セットプレーアタックの確認と1on1タックルスキルを確認しました。

最終戦に向け、インテンシティの高い練習ができる最後の日昨日に続き、エディジョーンズHCによるディフェンスセッションからスタートしました。


続いてセットピースからのアタック&ディフェンスを確認し、最後はインディビジュアルポジション毎に選手が主体となって実施しました。


4月17日

ウォームアップからスタートし、その後アタックシェイプの確認をしました。

エディジョーンズ日本代表ヘッドコーチによる、ディフェンス・セッションがありました。


4月16日

今日はオフ日でしたが朝からの悪天候もあり、ホテルでゆっくり過ごしました。夕食前にはミニゲーム大会を行いました。

次戦に向けてリフレッシュできました。


4月15日

試合当日の朝はホテルでアクティベーションをしました。その後会場へ移動し、ウォームアップをしました。


試合は、前半5トライあげ19‐33でリードして折り返すが、後半はミスやペナルティが多く苦しい時間帯もり、フィジーのフィジカルに押され終了間際に逆転されるも、試合終了間際に執念のトライを決め43‐45で勝利しました。

応援ありがとうございました。


4月14日

ジムセッションのあとグラウンドで明日に向けてのゲームリハーサルを行いました。しっかりとした準備ができています。


その後はジャージプレゼンテーションをしました。


4月13日

入念なウォームアップからスタート。その後はユニットに分かれ、フォワード/バックスそれぞれオプションとムーブを確認しました。フィジー戦前最後の高強度のセッションでしっかり身体を当てます。

最後はチームとしてコンビネーションをチェックしました。


4月12日

土台となるのは「フィジカル」なので、毎日しっかり時間を取ってジムでトレーニングしました。

グラウンドではユニット練習で、フォワードはラインアウトとスクラムの確認、バックスは、バス・コンタクト・タックルスキルを繰り返し行いました。

最後のインディビジュアル練習でも、しっかりコミュニケーションをとりながら練習しました。


午後はまずウォームアップから。次は個人練習をし、その後フリスビーを使ったミニゲームをしました。

最後はチームとしての練習をして本日の練習は終了。


4月11日

本日は昨日の試合の疲れを取るため、PIULA  CAVE  POOLでリカバリーをしました。

次の試合に向けてリフレッシュできました。


4月10日

試合当日の朝はプレウォームアップをし、次はアクティベーションで体を試合に向けて整えます。


試合結果は5‐48で勝利しました。

在サモア大使と記念撮影。

試合後はアイスバスでリカバリーしました。


4月9日

午前中は明日に向けたゲームリハーサルをし、ルーティンとなっているスローイング練習もしました。練習後はアイスバスでリカバリーをしました。


午後はジャージープレゼンテーションがあり、選手から選手へジャージーが渡されました。

明日はいよいよマヌマ・サモア戦です。応援よろしくお願いします。


4月8日

午前中はStrengthセッションからスタートしました。

その後のグラウンドではユニット練習でフォワードはラインアウト・スクラムの練習、バックスはパススキルと1on1でのタックルスキルを確認しました。その後、キッカーはコンバージョンの練習をしました。

チームミーティングでは、プレー別のリーダーからポイントの説明がありました。(写真はブレイクダウン担当リーダーの青木恵斗選手)

高いインテンシティの中での練習となった午後はウォームアップから始まり、その後激しいコンタクトを繰り返しました。


4月7日

朝は移動の疲れを取るべく、プールサイドでヨガセッションを実施。グラウンドに移動、まずジムセッションS&Cコーチからメニュー説明がありました。ユニットトレーニングに先立ち、フォワード、バックスそれぞれでポイントの確認をしました。

後は試合当日を想定したゲームリハーサルをしました。試合ジャージを着用して練習をし、合間のブレイクもハーフタイムでのリカバリーを意識して実施しました。練習後はホテルに戻りプールリカバリーをしました。




4月6日

チームは無事にサモアに到着しました。空港を出たところやホテルで歓迎セレモニーがありました。


サモアについて最初の食事です。ミーティングでは髙木選手海老澤選手から、サモアについてのインフォメーションの共有がありました。そして太安キャプテンよりメンバーにメッセージが送られました。