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11月23日
合宿7日目、最終日です。
本日もドバイ大会を想定し、とても重要な2日目の初戦をイメージしながらゲーム形式を行いました。
昨夜のミーティングで選手たちから提案されたことを採用するため、ゲームウォーミングアップ前に丁寧に確認しました。その後、全員でサクラセブンズにとって大切なことを一つ一つ意識しながらウォーミングアップを行いました。
ゲームでは、今合宿で取り組んできたアタックとディフェンスが発揮され、初めの開始1分半はボールが継続しつつも、トライさせない粘り強いディフェンスが見られました。昨日今日で試合よりも強度の高いゲーム形式を行うことができました。
午後は合宿最後のジムセッションです。疲労が溜まっている中でも、最後まで真剣にトレーニングに励む様子がうかがえました。
その後、最後のフィールドセッションです。ゲームから浮かび上がったチームとしての課題を確認した後、グループセッションを行いました。今日も3回に分けて選手たちが主体となってメニューを考え、お互いにアドバイスし合いながら取り組みました。
最後に、今日までお世話になった分析サポートの東さんとの記念撮影。「ビデオを撮りながら思わず応援したくなって声が出てしまいました!」とのこと。これからもよろしくお願いいたします!
夕方はクロージングミーティングが行われ、ドバイ遠征のメンバーが発表されました。今合宿は17名全員で新しいことにチャレンジしながら、連日高い強度の中、互いに高め合うことができました。一緒に励んだ仲間のためにも、遠征メンバーはドバイ大会で目標を達成できるようがんばります。
今合宿を実施するにあたり、読谷村、ZANPAプレミアム残波岬ボールパークの皆様には多大なるご支援をいただきました。本当にありがとうございました。
11月22日
合宿6日目、今日は午前・午後ともにフィールド練習を行いました。初めに、オフ明けのリフレッシュした体で、スピードチャレンジを行いました。それぞれのベストを尽くし、現時点のマックススピード、コンディションを知る機会となりました。
その後、ゲーム前のウォーミングアップから始まり、ドバイ大会の1試合目と2試合目を想定した、オリジナルルールの7対7を行いました。合宿前半に取り組んできたことにチャレンジし、敵味方関係なく、17人全員がサクラセブンズのラグビーを体現しようとする姿勢が見られました。
フィールドには読谷村のラグビースクールの子どもたちや琉球アイランドガールズの皆さんが集まり、SDSの練習を見学されていました。
練習が終わり、少し休憩を入れた後、SDSの選手たち主導の交流イベントが開催されました。須田選手、水谷選手が中心となって、4グループに分かれて子どもたちの指導や、琉球アイランドガールズの選手たちと合同練習を行いました。
練習で疲れた後でも笑顔いっぱいに子どもたちと触れ合い、子どもたちもとても楽しそうでした。イベント後は「よみたん?そーん!」のかけ声で記念撮影を行いました。
昼休憩を挟み、午後はドバイ大会3試合目を想定したフィールド練習です。オレンジチームの堤キャプテンの「勝ちにいきましょう!」という声がけで、全員が一つになってゲーム前ウォーミングアップからスタートしました。
それぞれが意思を持って動いた結果、連動できないところもありましたが、新しいチャレンジから前向きな課題が生まれました。ゲームを重ねるごとに選手たち自身で感覚をすり合わせ、繋がっていくプロセスがとても楽しみです。
夕食後は選手ミーティングでそれぞれのグループに分かれてレビューを行い、明日のラストのゲーム形式に向けて意思統一を図りました。



11月21日
合宿5日目。本日は今合宿唯一のオフ日です。
ショッピングに出かける選手、ホテルのプールでリカバリーする選手、海辺へ散歩に出かける選手、インディビジュアルトレーニングに励む選手、それぞれが有意義な時間を過ごせたようで、スッキリとした顔で夕方に再集合しました。
チームミーティングの初めは宇賀神トレーナーより、メディカルスクリーニングのフィードバックが行われました。事前に選手各自のスマホに送られた結果を見ながら、それぞれの項目が何を意味しているのか、また、前回からどのように変化が見られたかを確認しました。怪我を予防するためにも、まずは自分の身体を知ることが大切です。


その後、合宿後半のスケジュールと目的を確認しました。明日からドバイ大会の2日目初戦までを想定した7対7を行います。どちらかが対戦相手になるのではなく、サクラセブンズ同士で互いに高め合います。



最後は、みんなが楽しみにしていた『私は誰でしょう?【後編】』クイズです。前回出てこなかった残り半分の人の写真となります。「あと誰が残ってる?」と周りを見渡しながら当てていました。最後の写真は三枝選手自らが「私!」と答え、みんな大爆笑でした。




いよいよドバイ大会に向けた国内合宿も残り2日です。SDS全員で1日1日、1セッション1セッションを大切して臨みます。
11月20日
合宿4日目。
沖縄に来てから初めて青空が見え、温かい1日が始まりました。午前中は昨夜のミーティングで振り返ったことを思い出しながら、はじめのキックオフから、サクラセブンズのアタックとディフェンスのキーファクターを意識して取り組みました。全員で動き続け、3日間で1番質も強度も高い練習となりました。
午後はジムセッションからスタートです。室内練習場も使いながら、ラグビーのプレーに繋がる動きに負荷をかけながら取り組みました。
その後、フィールドに移動し、合宿前半ラストの練習を行いました。ラインアタックやセットプレーを中心に選手同士で細かなところを確認しながら進めました。
最後はチームアクティビティです。分析サポートの東さんにもご参加いただき、みんなが大好きなラグビーキックベースを行いました。1回の攻防がとても長く、表裏で全員が打席に立ち、9-7で試合終了しました。勝っても負けても、みんなとっても素敵な笑顔で締めくくりました。
とてもハードな3日間でしたが、大きな怪我なく無事に合宿前半が終了しました。明日は各自で有意義なオフを過ごし、頭も心も体もしっかりとリフレッシュして夕方再集合します。
11月19日
合宿3日目。
今日も朝から曇り空で風が強く、肌寒い1日でした。午前・午後共にキックオフとディフェンス中心の練習を行いました。
午前中は段階的にスキルトレーニングをしたことで、昨日に比べて7対7のゲーム形式におけるディフェンスが一段と良くなりました。
午後はフルコンタクトでタックル、スティール、カウンターラックのトレーニングを行いました。体をぶつけ合う音が鳴り響くほど、互いに一歩も譲らず激しく勝負していました。コンバットセッションでは、体格差があっても最後まで諦めずに戦う姿勢が見られました。
最後はそれぞれの個人の課題に取り組むグループセッションです。グループごとに選手たちが主体的にメニューを考え、互いにアドバイスしながら高め合っていました。
夕食後はチームミーティングです。昨日・今日の練習の映像クリップをグループごとで観て、アタック、ディフェンスそれぞれの良かったところを共有しました。2日間のチャレンジから見えた新たな自分たちの強みを、明日以降の練習で超強みに変えていきます。





その後、一旦リラックスタイムとして、『私は誰でしょう?【前編】』クイズを行いました。合宿前にスタッフ・選手全員が提出したそれぞれの幼少期の写真をみんなで見て、当てていきます。今日は参加者の半数のメンバーの写真をみんなで当てました。写真の画質から昭和生まれのスタッフと平成生まれの選手が明らかですが、面影のある写真、全く別人の写真があり、大盛り上がりでした。


最後に坂田S&Cコーチから海外遠征時の栄養管理についてレクチャーしていただきました。これから始まる9つの世界大会で最後までベストコンディションでベストパフォーマンスを発揮できるよう、どの国へ訪れても現地の食べ物を工夫しながら栄養摂取していきます。



11月18日
合宿2日目です。今日から本格的にトレーニングがスタートしました。
トレーニング前に室内練習場で歓迎セレモニーが行われました。読谷村の役場の方々をはじめ、メディアを含めた多くの方々にお集まりいただきました。
読谷村の方々から、激励のお言葉と花束、そしてたくさんの特産品を贈呈していただきました。SDSを代表して矢崎選手が、いつも温かく迎え入れてくださる読谷村の方々への感謝の気持ちとドバイ大会への意気込みを込めてご挨拶しました。
外に出ると、強風で木々が激しく揺れていましたが、元気にトレーニングスタートです。ファンゲームから忍者になりきり、素早さ、身のこなし、チームワークを競いました。
ムーブメントスキルの後、アタックスキル、最後にボールゲームを行いました。強風の中、積極的にコミュニケーションを図り、集中して取り組んでいました。
その後、ユニットに分かれて確認し、ジムセッションです。1時間しっかりと筋肉に刺激を入れて午前のトレーニングは終了しました。
午後も風がおさまりませんでしたが、強度を一段上げて取り組みました。ハイボールをタップするスキルの後、アタックスキルの難易度を上げ、チームとして新たなチャレンジをしました。新感覚を選手・スタッフ全員が実感したセッションでした。
夕食後は選手ミーティングを行い、昨シーズンから繋ぐフィールドワードを全員で共有しました。
11月17日
女子セブンズ・デベロップメント・スコッド(SDS)沖縄合宿が始まりました。今合宿は今月末に開幕されるワールドシリーズ(SVNS)に向けての強化合宿です。全国から17名の選手が読谷村に集まりました。
集合後はメディカルスクリーニングが行われました。
さまざまな部位の柔軟性や関節の可動域等を測定し、そのデータをもとに個人個人の怪我予防やパフォーマンス向上となるアプローチを考えていきます。今シーズンから導入した新たな取り組みです。
その後、モビリティとプレハブを行い、オープニングミーティングです。
今シーズンのSVNS登録背番号が発表され、昨シーズンのワールドシリーズを戦ったサクラセブンズの総集編映像を鑑賞しました。一瞬一瞬のプレーの選択の勇気、自分たちのスタイルを確立するために進化し続けることの大切さを確認しました。
最後に、毎大会一人ひとりのプレーの分析をしてくださっている中島さんより、スタッツの多様な解釈についてレクチャーしていただきました。数字から見える個人の特長、成長、課題をトレーニングに活かしていきます。
明日から読谷村でのフィールドトレーニングがスタートします。
