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12月1日
南アフリカ遠征1日目。
ドバイ大会の喜びの余韻に浸る間もなく、深夜にケープタウンを発ち、昼前にケープタウンに到着しました。空港では、昨年と同じように歓迎のダンスで迎えられ、手品も披露していただきました。眠そうな顔をしていた選手たちは驚いて目が真ん丸になっていました!


ホテルに到着後、午後から大会が用意してくださったマッサージを受けました。1人30分ずつプロのマッサージ師の方に、疲れた身体をほぐしていただき、選手たちはとてもリラックスした表情でした。
夕方、チームミーティングを行いました。遠征のスケジュールを確認し、まずはみんなでリラックスしよう!という話しになりました。そこで、選手たち主導のチームアクティビティ!・・・の前に、選手たちのサプライズコントの披露があり、みんな笑顔になりました。


チームアクティビティは恒例の「重さ当てゲーム」。梶木リーダーの指揮のもと、選手・スタッフが3チームに分かれ、決められた重さになるよういろんな物を組み合わせ、重さを計って競い合いました。







遠征前半は軽く身体を動かしながら、心も体もリフレッシュします。



