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3月3日

福岡合宿 第6日目

午前中は下半身中心のジムトレーニングを実施。合宿終盤の疲労が出る中、恒例の垂直跳びでは井上 晴嵐選手と服部 航大選手が自己ベストを記録しました。「重いものを速く持ち上げる×跳ぶ」という強度の高い反復練習に対し、西田 拓史S&Cコーチからは「疲れがある中でも集中して力を出し切ろう」と鼓舞され、選手たちは極限の状態でも高い出力を意識し続けました。


その後は、冷たい雨と強風が吹きつける過酷なコンディションの中、グラウンドでディフェンス練習を行いました。タックルの精度やブレイクダウンのスキルを確認しました。


午後の練習もディフェンスにフォーカスし、厳しい局面でも、互いに声を掛け合い連携を絶やさずハードワークする姿が印象的でした。


夜のチームミーティングでは、バンクーバー遠征に参加する14名のメンバーが発表されました。

明日のリカバリーを経て、いよいよカナダ・バンクーバーへ出発します。カナダ・チリとの対戦を通じて、自分たちの「現在地」を試す大会となります。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!


3月2日

福岡合宿 第5日目

本日は、午前中に上半身を中心としたジムトレーニングを実施しました。恒例となっている垂直跳びの測定では、時任 凜空選手と服部 航大選手が自己ベストを更新。さらに志和池 豊馬選手もベンチプレスで自己ベストを塗り替えるなど、ハードな合宿の中でも選手たちが着実に進化を続けています。


午後はグラウンドに移動し、アタックをフォーカスしたトレーニングを行いました。まずは、シチュエーションに限定したアタック練習から入り、外側のスペースでの仕掛け方や、瞬時の状況判断の精度を確認。その後、徐々に強度を上げて7対7の実戦形式へと移行しました。


トレーニングの締めくくりには、セットプレーからの連動した動きを確認しました。バンクーバー遠征での試合を想定した準備が進められています。


3月1日

福岡合宿 第4日目

福岡合宿も中盤を迎え、本日はコンディショニングとキックオフの確認に充てた一日となりました。

午前中は、ジムにてアクティブリカバリーを実施し、これまでの激しいトレーニングで蓄積した疲労を取り除くため、ストレッチやバイクで軽く汗を書きました。


その後はグラウンドへ移動し、キックオフに特化した練習を行いました。

リフトの基礎スキルから、チームとしてのシェイプ(陣形)まで、想定する相手に合わせて、ボールを確保するためのディテールを入念に確認しました。また、同じJAPAN BASEで合宿を行っている女子セブンズ日本代表(SAKURA SEVENS)の練習に、男子のキッカーが協力する場面も見られました。男女代表が同じ拠点で切磋琢磨する、ナショナルチームの強化拠点ならではの光景となりました。


午後は各自オフとし、身体のリカバリーを優先。

夜のチームミーティングでは、アタックについて選手主体での振り返りを行いました。フィル・グリーニングHCからは、アタック時のブレイクダウンにおける細かなスキル改善や、攻め方の戦略について具体的な指摘がありました。良かった点だけでなく、課題も共有され、チームはさらなる高みを目指して気を引き締め直しました。


合宿後半戦に入りますが、バンクーバー遠征に向けて引き続き頑張ります!


2月28日

福岡合宿 第3日目

本日は、3部練習を実施しました。

朝のジムトレーニングは、恒例の垂直跳びからスタート。その後は下半身をターゲットに、「重い重量を持ち上げる種目」と「爆発的なジャンプ種目」を交互に組み合わせる高強度のトレーニングを行いました。筋肉に強い刺激を入れた状態で最大出力を引き出し、一歩目の速さを磨き上げました。


続いてのグラウンド練習では、アタックにおけるブレイクダウンの基礎を徹底。フィル・グリーニングHCからは「短い時間で、チーム内で激しく競い合おう」と指示があり、選手同士で互いを高め合う熱いセッションとなりました。


午後の練習も引き続きアタックにフォーカス。まずはMAXスピード測定で個々の走力をチェックした後、そのスピードを維持した状態でのアタック練習に移行しました。セットプレーからの連動した動きも確認し、随所に鋭いプレーが見られました。


本日は午前・午後の練習ともに公開練習となり、多くの方にお越しいただきました。ご声援いただき誠にありがとうございました!


2月27日

福岡合宿 第2日目

午前中はジムトレーニングからスタートしました。

まずは恒例の垂直跳び測定を行い、古賀 由教選手、志和池 豊馬選手、井上 晴嵐選手の3名が見事に自己ベストを更新。個々のフィジカルが確実に成長してきています。

その後のトレーニングでは上半身を重点的に強化。実戦のコンタクト局面で必要となるパワー強化のために「重さ×速さ」を追求しました。


午後は冷たい雨が降る中でのグラウンド練習となりましたが、選手たちは高い集中力を維持。アタックの基本動作を確認し、悪条件の中でも精度の高い攻撃の形をいくつも見せました。年始からの継続的な合宿を経て、チームとしての仕上がりは着実に上向いています。


練習後の夕食時には、本日誕生日を迎えた井上選手と、明日誕生日を迎える白國 亮大選手をケーキでサプライズ祝福!トレーニングの合間に、チーム全体が笑顔に包まれる和やかなひとときとなりました。

井上選手、白國選手、おめでとうございます!


2月26日

福岡合宿 第1日目

バンクーバー遠征を見据えた事前合宿が福岡でスタートしました。

初日の本日は、まずジムでのオフフィートトレーニングからスタート。バイクでしっかりと汗を流した後、ストレッチで身体の強張りをほぐしました。

また、この合宿から新たに合流した選手たちは各種測定を実施。柔軟性や筋出力の左右差、バランスなどを確認し、コンディション把握に努めました。


その後のグラウンド練習では、福岡の暖かい陽気の下、短かいセッションを行いました。

アタックの基礎スキルを確認した後は、ゲーム形式のメニューを取り入れ、実戦的な感覚を養いながら軽快に身体を動かしました。