公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区)は、日本ラグビーの普及と発展に多大な功績を残された山口 良治氏の訃報に接し、土田 雅人会長からのコメントをお知らせいたします。

 

土田 雅人 (公財)日本ラグビーフットボール協会会長

「この度の訃報に接し、日本ラグビーフットボール協会を代表して心より哀悼の意を表します。元ラグビー日本代表(キャップ13)の山口 良治氏は、1967年から1973年まで日本代表として活躍し、1975年に伏見工業(現:京都工学院高校)監督に着任以降はラグビー指導者として卓越した実績を残し、1981年の高校日本代表オーストラリア遠征では監督を務めました。また2013年には、ラグビーを通じて多くの人々を助け、励まし、勇気づけた人物に贈られる「IRB(現:ワールドラグビー)ラグビースピリット賞」(IRB Spirit of Rugby Award)を、日本人として初めて受賞しました。個人的には高校日本代表監督の際に海外遠征をご一緒させていただき、ラグビーの素晴らしさはもちろん、言葉の壁を越えて海外のチームと交流することの大切さを身をもって教えていただきました。これまでのラグビー界へのご功績に深く感謝いたしますとともに、故人の安らかなるご冥福を心よりお祈り申し上げます」


以上