ラグビー重症外傷への最先端医療推進基金プロジェクト(略称 R+MED基金)委員会につきましては、昨年4月、正式に基金を立ち上げ、その後、専用ホームページの新設、JRFU主催大会でのブース出展、オンラインを含む寄附の受付などを行ってまいりました。そしてこの度、脊髄損傷への再生医療情報提供サポートデスクの設置が決まりましたので、下記の通り、ご案内申し上げます。
役割
脊髄損傷を伴う重症事故が発生した際、特に受傷後まもない、急性期において、再生医療適用に関わる情報提供を行うなど、受傷者及びその関係者向けの相談ホットラインとしての役割を担います。
なお、このサポートデスクは、治療方針についての指示や受傷者の搬送支援を行うものではありません。また、当基金から受傷者に対する金銭的支援を行うものでもありません。
運用開始
2026年7月1日
利用方法
(1)R+MED基金ホームページ(https://r-med.jp/)のTOPページ最上段にある専用入口「サポートデスク」から、相談フォームにアクセス下さい。
(2)脊髄損傷を伴う重症事故が発生した際、受傷者の関係者(以下、相談者)は、相談フォームの設問に沿って、以下の情報をご提供下さい。搬送直後などで、全ての情報が揃っていない場合は、判明している情報のみを記載して頂ければ結構です。
・相談者の氏名、連絡先、受傷者との関係
・発生日時、場所、状況、搬送先病院、診断名
・受傷者の所属チーム、年齢、性別など
(3)当該情報はR+MED基金プロジェクト委員会事務局にて受領し、その後、同委員間で共有し、対応方針を協議した上で、相談者に情報提供を行います
留意点
(1)当サポートデスクの役割や利用方法などについては、R+MED基金ホームページ内にも情報を掲載します。
(2)相談者より収集する情報は一般情報に留めることとし、医療的対応は専門医に委ねることとします。
(3)情報提供に際しては、個人情報提供に関わる同意を得た上で、受傷者本人に関する情報は、所属チーム、年代、性別のみとし、これに加えて、発生状況、搬送先、診断名などについて提供頂くこととします(個人情報の取り扱いについては法的審査を実施済み)
(4)当サポートデスクへの相談によって、登録者見舞金の申請や給付手続きが自動的に行われることはありません。見舞金に関わる手続きは、当サポートデスクへの相談とは別に、別途実施頂く必要があります
本件お問い合わせ
(公財)日本ラグビーフットボール協会
ラグビー重症外傷への最先端医療推進支援基金プロジェクト委員会 事務局
担当 鈴木海太 MAIL:t_972wa@rugby-japan.or.jp



