参加メンバーはこちら


9月6日

南アフリカ遠征7日目(9/6)大会3日目

世界学生選手権2026の最終日です。


準決勝はフランスとの再戦となりました。

激しい攻防戦を繰り広げたものの、あと一歩及ばず惜敗を喫する結果となりました。


しかし、チーム全員で気持ちを迅速に切り替え、3位決定戦へ挑みました。


対戦相手のオーストラリアに対して体格差に動じることなく、最後の試合では、一人ひとしりがこの10日間の合宿・遠征で磨き上げてきたスキルと経験を存分に発揮しました。着実に得点を重ね、22-5で見事勝利を収めました。


本大会は第3位という素晴らしい形で締めくくることができました。

メダル授与式での選手たちの表情からは、最後まで戦い抜いた達成感と成長の手ごたえを感じた充足感が窺えました。


最後に、今回の南アフリカ遠征にあたり、選手を快く派遣してくださった大学関係者ならびに所属チームの皆様に、心より深く感謝申し上げます。温かいご支援とご協力をいただき、誠にありがとうございました。


9月5日

大会2試合目です。


プール戦最終戦は対フランス戦です。とプレッシャーで押される場面が何度もありましたが、日本チームは落ち着いてトライを決め切り、引き分けで試合を終えました。



プール戦は2位通過で、Cup of Quarter-Finalに進出することができました。

対アイルランド戦では、日本チームらしいの粘り強さやチームワークが輝る場面あり、チーム全員で勝利を勝ち取りました。


明日は再びフランスとの試合です。


9月4日

いよいよ大会初日を迎えました。

初戦の相手はアメリカで、日本人選手よりも体の強い相手ではありましたが、スキルと精度の高さで圧倒し、26-12で勝利しました。



続く2戦目は、開催国である南アフリカとの対戦となりました。南アフリカはフィジカルが強く、一発のハンドオフでトライを取られるシーンもありました。しかし、そこから立て続けにトライを許すことはなく、日本代表は個々の強みを発揮しながらチームでの連携をはかり、24-12で勝利することができました。


予選プールは明日まで続きます。上位へ進むためにも、明日の試合をしっかり勝利して3日目に繋げたいと思います。


9月3日

いよいよ大会開幕を明日に控え、本日はキャプテンズランを行いました。


練習グラウンドへ向かう前、ステレンボッシュの澄み切った青空の下、ジャージプレゼンテーションを行いました。井上愛美ヘッドコーチから、国内直前合宿からのハードワークへの経緯と大会での期待を込めて、ジャージが一人ひとりに手渡されました。

また、各選手が決意表明を行い、明日に向けてチームの士気を高めました。


練習グラウンドに到着後、天候が急変し雨に見舞われる中でのセッションとなりました。

一人ひとりが役割とプラスワンの動きを意識しながら、全員が積極的にコミュニケーションを取って最後の仕上げを行いました。


夕方は、世界学生選手権2026のオープニングセレモニーに参加いたしました。

入場前のウェイティングエリアでは、同世代の各国の代表選手たちや、地元の中学生たちから声をかけられたりと、国際交流の時間となりました。


いよいよステレンボッシュ大学の伝統的なスタジアムでセレモニーが行われ、ホスト国ならではの歓迎のダンスや大会や大学関係者さまからのスピーチを通じ、いよいよ世界規模の戦いが幕を開けるのだという実感を強く持ちました。


明日からいよいよ、まずはプール戦に挑みます。チームワークと運動量を活かしたラグビーで世界に挑みます。

日本学生代表女子チームへの熱いご声援を、どうかよろしくお願いいたします。


9月2日

大会開幕が近づく中、午前中は戦術の確認を中心としたウォークスルーを実施しました。グラウンド上で動きやフォーメーションの最終チェックを行い、チームとしての意思疎通やプレイの精度を一段と高めました。

昼食を取った後の午後は、これまで積み重ねてきたトレーニングの疲れを癒やし、大会本番に向けて心身のコンディションを最適な状態に整えるため、各々が思い思いの時間を過ごしました。

ストレッチやセルフケアに時間を充てる選手、身体をしっかり休める選手など、個々が自身のコンディションと向き合い、集中力を養う有意義な時間となりました。


明日は、キャプテンズランの日です。大会前にチームワークをしっかりと確認を行い、明後日から始まる大会に挑みます。


9月1日

本日より、現地での本格的なトレーニングが始動しました。


朝食を摂った後、チームは大会会場施設にあるジム施設に行きました。前日の移動の疲れもとりながら、大会に向けて、選手たちはリラックスした雰囲気の中でも集中した表情でトレーニングに向かい、身体のコンディショニングを行いました。


昼食とミーティングを終えた後、大会グラウンドの隣にあるグラウンドで練習を行いました。前夜のミーティングで共有した「チームフォーカス」や戦術コンセプトを実戦の中で確かめ合いました。

ファンゲームやS&Cセッションの後、アタック・ディフェンスの連携を重点的に確認しました。


大会会場にある食堂で夕食を摂り、外にでたら壮大な夕焼けが待っていました。


明日の練習でも互いにコミュニケーションを取って、熊谷で習得したアタックディフェンスの原則、精度の高いプレー、プラスワンの動きについて、みんなで意識を高めあいながら取り組みたいと思います。


8月31日

現地時間の朝9時過ぎ、南アフリカ共和国に到着いたしました。

南半球は春の季節で、空港から出た瞬間、澄んだ空気と青い空で約1日のフライトの疲れも吹き飛びました。


宿泊先のプロテアホテルでチェックインを行い、ランチを食べた後、会場の視察に行きました。

ステレンボッシュ大学が会場となり、試合グラウンドとウォームアップグラウンドだけではなく、6面の練習グランド、ジム、食事会場と各チームの控室となる場所があります。

広大なキャンパスを歩いていると、同じ年代の大学生が歩いています。


その後、ウォーキングを兼ねてステレンボッシュの街を歩きました。


夜はチームミーティング後、長旅の疲れを取るために早めに就寝いたしました。

明日から、大会に向けて練習を行います。


8月30日

本日は、南アフリカへ向けた出発の日です。

今朝はジムに集まり、身体を動かしてコンディションを整えました。


日本代表時代に長距離移動を数多く経験されている井上愛美ヘッドコーチと谷口令子S&Cコーチのアドバイスのもと、移動前に効果的なエクササイズを実施しました。

身体の準備が整い、すっきりと目を覚ますことができました。


ブランチを摂った後は、本合宿で大変お世話になった熊谷ラグビー場の皆様、ホテルパークウィング熊谷の皆様、そして帯同いただいた浅見敬子アカデミーディレクターへ感謝をお伝えし、東京国際空港へと移動しました。


これから約1週間の南アフリカ遠征が始まります。チーム全員が元気に過ごし、日本学生代表としての自覚と責任を持って、チーム目標の達成に向けてベストパフォーマンスを発揮してきます。日本と現地には7時間の時差がありますが、世界学生選手権2026で戦う女子セブンズ日本学生代表チームへの温かいご声援を何卒よろしくお願いいたします。