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10月3日
名古屋合宿 第5日目
アジア大会の競技最終日を迎えました。本日もスタンドを埋め尽くしたホームの大歓声に見守られる中、メダルをかけた2試合に臨みました。
■ 準決勝:中国戦
決勝進出をかけた一戦でしたが、序盤からハンドリングミスが目立ち、なかなか自分たちのテンポでアタックを継続できない苦しい立ち上がりとなりました。相手のワイドな展開で失点を許すも、日本もボール展開で食らいつき、一時は逆転。しかし、細かなミスから攻め切れず、隙を突かれて勝ち越しトライを献上。終盤も執念でボールを奪い返して反撃に出たものの、最後までミスに泣かされ、悔しい敗戦を喫しました。




■3位決定戦:韓国戦
準決勝の敗戦という大きなショックを抱えた中で迎えた最終戦。チームは強い気持ちで切り替え、序盤から前線でのディフェンスが機能しました。相手に圧力をかけてボールを奪うと、スピードに乗ったアタックで連続トライを奪取。後半はスコアが動かない時間が続きましたが、最後にダメ押しのトライを奪って勝利。見事に銅メダルを獲得しました。

目標としていた金メダルには届かず、非常に悔しさの残る結果となりましたが、激しい落胆の中でもホームの皆様の応援が戦い抜く力となりました。そして最後に勝利を掴み取り、表彰台の上で大会を締めくくることができたのは、チームにとって大きな救いであり、誇りです。大会期間中、素晴らしい環境を作ってくださった関係者の皆様、そして連日温かい声援を送り続けてくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。この悔しさと収穫を胸に、さらなる高みを目指して頑張ります。
10月2日
名古屋合宿 第4日目
10月2日、アジア大会は競技2日目を迎えました。
本日も雲一つない晴天に恵まれ、午前中には地元の小中学生をはじめとする多くの学生の皆様がスタンドに駆けつけてくださり、大声援に背中を押されながらピッチに立ちました。
■プールB 第3戦
タイ戦前半は細かなミスが重なり、チームとしてなかなか主導権を握りきれないもどかしい展開が続きました。後半に入ると修正を図り、着実にトライを積み重ねてしっかりと勝利を収めました。結果としては快勝となったものの、内容面では課題の残る一戦となりました。




■準々決勝
フィリピン戦一発勝負のノックアウトステージ初戦。タイ戦に続いてミスから流れを引き寄せきれず、後半中盤まで1トライ差の緊張感のあるゲームとなりました。それでも苦しい時間帯に耐え抜き、終盤に連続トライを奪って振り切り、見事に準決勝進出を決めました。
決して満足のいく内容ばかりではありませんでしたが、苦しい展開の中でも勝ち切れたことは、明日へ向けた大きな経験となりました。




本日もスタンドからの温かく大きなご声援が、苦しい時間帯の選手たちの踏ん張りにつながりました。明日はついにメダルをかけた準決勝、そして決勝です。本日出た課題をしっかりと修正し、チーム一丸となって頂点をつかみ取りにいきます。
明日も引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします!
10月1日
名古屋合宿 第3日目
本日、第20回アジア競技大会の競技初日を迎えました!強い日差しと暑さの中での試合となりましたが、ホームの温かい歓声に包まれ、チーム全体が最高の雰囲気で大会のスタートを切ることができました!
■ プールB 第1戦:カザフスタン代表戦
試合開始早々に鮮やかな先制トライを奪うと、終始自分たちのペースで攻め立てて着実にスコアを重ねました。フィジカルを前面に押し出してくる相手に対し、日本は身体を張ったひたむきなディフェンスで立ち向かい、ボールを奪っては持ち前のスピードを活かしてトライ。快勝を収めました。

■ ブールB 第2戦:韓国代表戦
この試合も日本が先制トライを挙げて先行。その後は互いに点を取り合う激しい一進一退の攻防となり、リードを保ちながらも緊張感のある展開が続きました。しかし、最後まで運動量と集中力を切らさなかった日本が終盤に突き放し、見事に接戦を制しました。この結果、大会初日は2戦2勝という最高の形で締めくくりました。




明日も応援のほど、よろしくお願いいたします!
9月30日
名古屋合宿 第2日目
午前中にジムで最終調整を行った後、グラウンドへ移動してキャプテンズラン(前日公式練習)を実施しました。グラウンドでは大会ボランティアの皆様から温かいお声がけやサポートをいただき、温かな雰囲気に包まれつつも、チーム全体が引き締まった良い緊張感の中で最後の練習をやり遂げました。
夜のチームミーティングでは、対戦相手にそれぞれに対する戦術を最終確認。これまで積み重ねてきた厳しい準備のプロセスを全員で振り返り、どんな状況でも「ジャパンセブンズらしく」愚直に、そしてハードに戦い抜くことを強く誓いました。
いよいよ明日、アジア大会が始まります。自国開催という特別な舞台で戦える喜びと誇りを胸に、チーム一丸となって戦います。
皆様の熱いご声援を、どうぞよろしくお願いいたします!

9月29日
名古屋合宿 第1日目
チームは事前合宿地の別府を後にし、大会の開催地である名古屋へと移動いたしました。今回の選手村は大型クルーズ船。アジア大会ならではの多国籍・他競技の選手たちと時間を共にする特別な環境に、選手たちも刺激と楽しみを感じながらの移動となりました。
到着後は早速、船内のジムにてストレッチや軽めの運動を行い、長移動で固まった身体をほぐしてコンディションを整えました。





