公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区)は、11月7日(土)に開催されました「ネーションズチャンピオンシップ2026」日本代表 対 ウェールズ代表戦後の男子日本代表ヘッドコーチおよび選手コメントをお知らせいたします。
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エディー・ジョーンズ ヘッドコーチ
「まず最初に、ウェールズ代表におめでとうと言いたいです。彼らにとっては素晴らしい勝利でした。我々のチームについては、選手たちの奮闘を本当に誇りに思います。今回は特に若いメンバーで臨んでいて、大学生が2人、テストマッチ初出場の選手も1人いました。だから、途中で諦めてしまってもおかしくない場面もあったのに、彼らは粘り強く戦い抜いたと思います。22メートルライン内に入っても、そこから得点につなげられなければ良かったですが、それが出来なかったことが試合の分かれ目でした。我々には得点のチャンスが3回あったのに、それを活かせませんでしたが、ウェールズ代表はそのほとんどをものにし、22メートルライン内への侵入1回あたりの得点率が我々よりも高かった。それがスコアの差につながりました」
ワーナー・ディアンズ選手
「自分たちのアタックの時にミスが多くて、22mラインに入ってからもトライを取り切れなかったという場面が多くて、もう少しで勝てそうな試合にはなったのですけど、トライが取れるまで行かないと試合には勝てないと思います。ラインアウトでは、自分やホッキングス選手、コーネルセン選手もすごく力を入れて練習して、身長が高い自分たちの強みを活かせて良かったなと思いますが、それが結果にはあまり繋がらずもう少しボールをスティールした分もアタックして、相手にプレッシャーをかけていきたいなと思います。ディフェンスの部分ではもう少しタックルの成功率をあげないといけないと思います。今日の修正点をしっかり来週のイングランド戦に向けて練習して勝ちに行きたいと思います」
齋藤 直人選手
「常に相手に先行されていた状況ではありましたが、同点を狙える位置にずっといたので、この結果は非常に残念です。ディフェンスの部分を常に意識して、特にウェールズ代表は自陣のインサイド22メートル入られると強いので、そこまで自分たちが規律を保ってディフェンスをすればそのまで脅威では無いと感じたので、前半いい部分はあったと思います。あとはキックからの失点に関して今後修正する必要があるので、チームとして取り組んでいく課題として修正していきます」
ベン・ガンター選手
「このスタジアムで、多くのファンの前で試合ができたっていうのは本当に貴重な経験でしたし、ワールドカップに向けての良いテストになったと思います。22メートルラインに入ってからスコアを取り切れないところは、チャンスを作れてるんですけど、まだまだ改善の余地があるのかなと思います。またディフェンスはいい部分もありましたが、細かいミスタックルもあって、そのミスタックルが連鎖した部分があったので、細かいところの修正が必要なのかなと思います。まだキャンペーンも始まったばかりですし、ここから調整して成長していきたいと思います。今日の試合から学んで、より制度と遂行力を上げて、日本のファンの皆さんにいい結果をお届けられるように頑張ります」
北原 璃久選手
「まずはデビューできたことを嬉しく思っています。ただ試合の結果が望んでいたものではなかったので、反省点がいっぱい出たと思いますし、来週まだ試合があるので、そこに向けてまたどういう風に準備していけるかが大事だと思っています。リーダーを中心に最後20分、激しく最後まで走り切ろうという話でやっていたのですが、相手も疲れていた中で、僕らがしっかりやりたいことできてきたかと言われれば、少し難しい時間になってしまったのは事実なので、来週に向けてしっかり改善して、次は勝てるようにしてきたいです。僕の強みはボールキャリーとかキックで、やれた部分はあったと思うのですが、遂行力という面で見たらまだまだできていなかった部分はあると思うので、そこを修正点としてしっかり次に繋げていきたいです」
石田 吉平選手
「勝てる試合を自分たちのミスで負けてしまったので、すごく悔しい気持ちでいっぱいですが、個人としてはプレーも80分間できて嬉しいという気持ちとパフォーマンスでは勝ちきれなくて悔しいという気持ちはあります。ゴール前まで何回も攻めたのに、そういうチャンスをものにできなかったというのがすごく悔しい部分でありますし、個人としても小さいミスが多かったので、そこが反省点だなと感じています。ボールを運ぼうと話はしていたのですが、チャンスのところでボールを落としたり運びきれなかったりミスが重なったっていうところは課題が明確になったと思いますし、そこを変えないと強豪国には勝てないというのがこの試合を通してすごく痛感したので、修正していかないといけないなと思っています」


