「HSBCセブンズワールドシリーズ」日本開催決定のお知らせ

IRB(国際ラグビーボード)が、2011-12シーズンの「HSBCセブンズワールドシリーズ」において、日本ラウンド(東京・秩父宮ラグビー場)を開催することを決定いたしましたので、お知らせいたします。

セブンズワールドシリーズは、1999-2000年シーズンからはじまった7人制ラグビーの大会で、世界各地で行われる大会での成績をそれぞれポイント換算し、その合計で年間チャンピオンを決める「IRBセブンズワールドシリーズ」としてスタートしました。1999-2000、2000-2001シーズンには日本でも同大会が開催され、今回の開催は11年ぶりとなります。
また、2010-2011の昨シーズンより、HSBCが特別協賛となり「HSBCセブンズワールドシリーズ」として開催されています。

■HSBCセブンズワールドシリーズ 日本ラウンド 日程
●大会期間 2012年3月31日(土)~4月1日(日)
●試合会場 東京・秩父宮ラグビー場
●大会スケジュール 決定次第 発表いたします

◎矢部達三 専務理事
「このたび、HSBCセブンズワールドシリーズをここ日本で開催できることを大変嬉しく思います。国内では11年ぶりとなる世界トップの7人制大会を開催するにあたり、ファンの皆様には、7人制のダイナミックでエキサイティングなプレーを、東京・秩父宮ラグビー場で楽しんでいただきたいと思います。
2011年の日本は、東日本大震災によって大きな被害を受け、いまだ困難に直面しています。しかしこの大会で、日本の皆さんには日本代表の勇気あるプレーを届け、そして海外の方々には大会を楽しんでいただくことはもちろん、復興に向かって一丸となり力強く立ち上がる日本の姿も、しっかり見ていただきたいと思います。
世界各地から集う強豪チームの来日を、そしてたくさんのファンの皆さまのご来場を、心からお待ちしています」

◎HSBCグループ スチュアート・ミルン在日代表
「昨シーズンより協賛をスタートしたHSBCセブンズワールドシリーズの観客や報道が飛躍的に増大する中で、絶大な人気を誇るキャセイパシフィック/HSBC香港セブンズの翌週に日本でのトーナメントの開催が決定したことを大変嬉しく思っております。2019年のワールドカップ開催国として、日本ではラグビーへの関心がさらに高まっており、エンターテイメント性に優れエキサイティングな試合は、競技自体への関心を高めることでしょう。私達はHSBCセブンズワールドシリーズの日本開催を支援できることを誇りに思っております」

7人制日本選抜 山内主将

IRB(国際ラグビーボード) 8/18プレスリリース(和訳)

HSBCセブンズワールドシリーズ拡大に向け日本大会新設が決定

  • HSBCセブンズワールドシリーズが9ラウンドに拡大
  • 日本の首都-東京が新たなホストシティに
  • シリーズの最初と最後を飾るのは新会場
  • 2011/2012シーズン全ラウンドの日程発表
  • オーストラリアでのキックオフまで後100日

国際ラグビーボード(IRB)は来る2011/2012シーズンHSBCセブンズワールドシリーズの新たな9番目の大会会場として日本が加わることを発表した。

新シリーズのスタートまで100日となる本日、東京都港区に位置する秩父宮ラグビー場が香港大会の1週間後に開催される7ラウンド目の会場として発表された。

本シリーズの日本への拡大は、ラグビーワールドカップ2007以降、競技者数が18%も増加しているアジアラグビー発展にとってさらなる後押しとなる。

日本での2019年大会開催に向け、アジアは大陸初のラグビーワールドカップ開催のため発展を遂げていく。

ベルナール・ラパセIRB会長コメント
『この度、記録破りの成長をみせているHSBCセブンズワールドシリーズに東京が加わることを嬉しく思います。本大会は昨シーズンには世界147ヵ国16ヵ国語で放送されました。日本ラグビーフットボール協会(JRFU)は間違いなく大会を成功させ、その人気を高め、日本が、アジアが、そして世界のラグビーファミリーが誇る大会を開催してくれるものと確信しております。
ワールドカップ2019日本開催、ラグビーのオリンピック種目への追加と、まさにアジアのラグビーにとって非常にエキサイティングな時を迎えています。IRBは更に多くの男性、女性、さらには子供たちがラグビーを楽しめるようにアジア地域全域にて継続的なスポーツの発展が実現するよう働きかけています。現在、アジアラグビーフットボール協会(ARFU)や地方自治体と協力して年間300万ドル(米)以上を地域全体でのラグビーの普及・強化、さらには大会計画のために投資しています。今回の日本大会の創設は、このようなIRBの取り組みを象徴するものであります。我々はアジアのラグビーに益する大会にすべく、そして、2016年のリオデジャネイロオリンピック大会までの日数を指折り数えていく上で、この日本大会を重要な一里塚の一つとできるよう、JRFUと共に力を合わせて取り組んでいけることを楽しみにしております。』

JRFU 矢部専務理事コメント
『このたび、HSBCセブンズワールドシリーズをここ日本で開催できることを大変嬉しく思います。国内では11年ぶりとなる世界トップの7人制大会を開催するにあたり、ファンの皆様には、7人制のダイナミックでエキサイティングなプレーを、東京・秩父宮ラグビー場で楽しんでいただきたいと思います。
2011年の日本は、東日本大震災によって大きな被害を受け、いまだ困難に直面しています。しかしこの大会で、日本の皆さんには日本代表の勇気あるプレーを届け、そして海外の方々には大会を楽しんでいただくことはもちろん、復興に向かって一丸となり力強く立ち上がる日本の姿も、しっかり見ていただきたいと思います。
世界各地から集う強豪チームの来日を、そしてたくさんのファンの皆さまのご来場を、心からお待ちしています。』

日本開催決定は、HSBCがワールドシリーズの初のタイトルスポンサーになって以降、初めてのワールドシリーズ拡大となる。

スポンサーシップ・グループ責任者のジャイルズ・モルガン氏コメント
『初年度のHSBCセブンズワールドシリーズにおける入場者数の記録的伸びと放送地域の拡大を受けて、さらに9会場での国際大会へとシリーズがさらに拡大されるのは素晴らしいことだと思います。特に、キャセイパシフィック/HSBC香港セブンズのような人気大会の1週間後での開催は、アジア地域の隅々に7人制ラグビーというスポーツを紹介できる良い機会になります。7人制ラグビー界は、ブラジル開催の2016年オリンピック大会に向けて、7人制ラグビーが人気を博するにつれ、HSBCは今後もHSBCセブンズワールドシリーズの成長を楽しみにしております。』

2011年/2012年のシリーズのキックオフはオーストラリアのゴールドコーストで11月25-26日に行われ、2012年5月12-13日ロンドンのトウィッケナムスタジアムでシリーズのクライマックスを迎えます。

■HSBC セブンズワールドシリーズ2011/12
ラウンド 1 - オーストラリア  2011年11月25-26日
ラウンド 2 - ドバイ  2011年12月2-3日
ラウンド 3 - 南アフリカ  2012年12月9-10日
ラウンド 4 - ニュージーランド  2012年2月3-4日
ラウンド 5 - アメリカ  2012年2月10-12日
ラウンド 6 - 香港  2012年3月23-25日
ラウンド 7 - 日本  2012年3月31日-4月1日
ラウンド 8 - スコットランド  2012年5月5-6日
ラウンド 9 - イングランド  2012年5月12-13日

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