ASEAN諸国及び東ティモール 青少年スポーツ交流訪日団165名来日

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会は、日本政府が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2017」招へい事業※1に協力し、「Impact Beyond 2019」※2および「アジアンスクラムプロジェクト」※3の一環として、同プログラムで来日するASEAN諸国及び東ティモールの青少年を対象に10月11日(水)~14日(土)の4日間にわたりラグビーを通じた国際交流事業を実施します。

本プログラムは、2019 年に日本で開催されるラグビーワールドカップ、2020 年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックに向けた関心を高めるべく、ASEAN10 カ国(ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム)及び東ティモールから、ラグビーに関心を有する青少年(男女)及び各国ラグビーフットボール協会役員・関係者等を招へいして実施するもので、昨年度に続き2回目の開催となります。
今年度は165 名が来日し、下記の日程で東京都、静岡県を訪問します。静岡県御殿場市の時之栖(ときのすみか)スポーツセンターで日本チームを加えた各チームとの合同練習や交流試合を行い各国との交流を深め、また、10月14日(土)にはエコパスタジアムを訪問し、ジャパンラグビー トップリーグの試合を観戦します。
昨年度に引き続き2019年ラグビーワールドカップの開催地である静岡県、静岡県ラグビーフットボール協会の協力を得て実施し、開催地の機運醸成、レガシー創造に寄与します。

※1 対日理解促進交流プログラム「JENESYS2017とは

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、我が国の外交基盤を拡充することを目的とする外務省事業。

※2 Impact Beyond 2019とは

ワールドラグビー、アジアラグビー、日本ラグビーフットボール協会の三者のパートナーシップによる、アジア初開催となるラグビーワールドカップ2019日本大会のためのレガシープログラム。

以下の4つの主要ポイントに重点を置き、各協会がラグビーへの参加者の拡大を図り、持続可能なビジネスモデルの育成を可能にするもの。

1. GROWING THE GAME IN JAPAN(日本におけるラグビー振興)

2. GROWING THE GAME IN ASIA(アジアにおけるラグビー振興)

3. GROWING BROADCASTING IN ASIA(アジアにおける放送網の拡大)

4. GROWING THE GAME GLOBALLY(世界におけるラグビー振興)

※3 アジアンスクラムプロジェクトとは

ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催国としての理念「アジアのためのラグビーワールドカップ」の実現と、アジアラグビー発展のため、日本ラグビーフットボール協会が2011年より取り組む活動。

昨年度実施の様子(静岡県・御殿場市)

■日程

10/10(火) 【来日】成田/羽田国際空港より来日
(フライトの都合上東ティモールは10/8、フィリピンは10/9 来日)
【移動】空港から静岡県へ移動
【オリエンテーション】
10/11(水) 【日本概要講義、基調講演】「より良いアセアンの実現に向けて―タグラグビーを用いて―」
講師:(公財)日本ラグビーフットボール協会普及競技力向上委員会国際協力部門員向山昌利
【自治体概要】静岡県地域概要紹介
【アセアン理解講義】アセアン事務局によるプレゼンテーション(調整中)
【スポーツ交流】タグラグビールール説明、国別練習等
10/12(木) 【スポーツ交流】タグラグビー合同練習(混成チーム)
タグラグビーフレンドリーマッチ(混成チーム)
10/13(金) 【スポーツ交流】日本チームを交えてのフレンドリーマッチ
【交流会】
【日本文化体験】座禅体験
10/14(土) 【歴史的建造物視察】三嶋大社
【スポーツ交流】ジャパンラグビー トップリーグ試合観戦(於:エコパスタジアム)
10/15(日) 【ワークショップ】
【移動】静岡県から東京都へ新幹線移動
10/16(月) 【成果報告会】(於:浦安文化会館小ホール)
【最先端技術】日本科学未来館
【表敬訪問】外務省
10/17(火) 【帰国】成田/羽田国際空港より帰国

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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