6月12日(土)、フィジー・チャーチルパーク
「ANZパシフィック・ネーションズカップ2010 対フィジー代表(15時10分キックオフ:日本時間12時10分)」日本代表出場予定メンバー
 











Posi
tion
氏名 所属 年齢
(学年)
出身校 身長
cm
体重
kg
生年月日 キャ
ップ
平島 久照
Hisateru HIRASHIMA
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
KOBE STEEL Kobelco Steelers
27 福岡大学
Fukuoka Univ.
180 115 1983.1.15 14
2 堀江 翔太
Shota HORIE
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 帝京大学
Teikyo Univ.
180 104 1986.1.21 5
3 仲村 慎祐
Shinsuke NAKAMURA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
22 日本大学
NIHON Univ.
190 115 1987.8.18 5
4 大野 均
Hitoshi ONO
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
32 日本大学
Nihon Univ.
192 105 1978.5.6 40
5 ルーク・トンプソン
Luke THOMPSON
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
29 リンカーン大学
Lincoln Univ.
195 108 1981.4.16 22
6 マイケル・リーチ
Michael LEITCH
東海大学
TOKAI Univ.
21
(4年)
札幌山の手高校
Sapporo Yamanote HS
190 103 1988.10.7 10
タウファ統悦
Touetsu TAUFA
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
29 日本大学
Nihon Univ.
183 108 1980.10.8 13
8 ◎ 菊谷 崇
Takashi KIKUTANI
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
30 大阪体育大学
Osaka University of

Health And Sport Sciences

187 100 1980.2.24 30
9 田中史朗
Fumiaki TANAKA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
25 京都産業大学
Kyoto Sangyo Univ.
166 75 1985.1.3 17
10 ショーン・ウェブ
Shaun WEBB
コカ・コーラウエストレッドスパークス
COCA COLA West Red Sparks
28 リンカーン大学
Lincoln Univ.
180 90 1981.12.30 19
11 遠藤 幸佑
Kosuke ENDO
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 法政大学
Hosei Univ.
186 90 1980.11.11 29
12 ライアン・ニコラス
Ryan NICHOLAS
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
31 オタゴ大学
Otago Univ.
192 100 1979.5.23 20
13 平 浩二
Koji TAIRA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
27 同志社大学
Doshisha Univ.
185 95 1983.1.12 21
14 アリシ・トゥプアイレイ
Alisi TUPUAILEI
キヤノンイーグルス
CANON EAGLES
29 リンウッド高校
Linwood College
187 116 1980.9.28 6
15 松下 馨
Kaoru MATSUSHITA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
26 日本大学
Nihon Univ.
185 86 1983.11.23 4
16 湯原 祐希
Hiroki YUHARA
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
26 流通経済大学
Ryutu Keizai Unv.
173 105 1984.1.21 3
17 川俣 直樹
Naoki KAWAMATA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 明治大学
Meiji Univ.
184 118 1985.10.31 6
18 北川 俊澄
Toshizumi KITAGAWA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 関東学院大学
Kanto Gakuin Univ.
195 110 1981.2.7 28
19 ホラニ 龍コリニアシ
Ryukoliniasi HOLANI
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
28 埼玉工業大学
Saitama Institute of Technology
188 111 1981.10.25 9
20 和田 耕二
Koji WADA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
25 法政大学
Hosei Univ.
173 78 1985.4.14 2
21 ジェームス・アレジ
James ARLIDGE
ニューポート・グウェント・ドラゴンズ
Newport Gwent Dragons【WAL】
30 オークランド大学
Auckland Univ.
187 93 1979.8.11 20
22 小野澤 宏時
Hirotoki ONOZAWA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
32 中央大学
Chuo Univ.
180 87 1978.3.29 54



=キャプテン

日本代表ヘッドコーチ ジョン・カーワン
ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ
「これまで選手たちは厳しい練習をしてきました。選手たちがみんな素晴らしいパフォーマンスをしているので、今週のセレクションは、今シーズンで一番難しかったかもしれません。特に難しかったのはFL、NO8のポジション。チーム内での競争がとても激しく、選手たちのモチベーションが非常に高くなっており、良いチームとなってきています。
NZでのノースハーバー州代表戦では、前半30分に激しさが足りなかったと思っています。フィジー戦では、最初の20分が重要。キックオフから『ジャパンスタイル』を出していかなくてはいけません。選手たちのビックパフォーマンスに期待しています。
このパシフィック・ネーションズカップでは、年々実力差が縮まり、昨年は、フィジーに1点差で敗れてしまいました。しかし、今年は絶対に勝ち、全勝を狙います。ファンのみなさん、ぜひ応援をよろしくお願いいたします」

菊谷 崇キャプテン
菊谷 崇キャプテン
「アジア五カ国対抗戦優勝に続き、パシフィック・ネーションズカップ優勝というタイトルを獲得して日本に帰りたいと思っています。そのためにも初戦のフィジー戦は重要な一戦。キックオフと同時に100%の力で『ジャパンスタイルラグビー』ができるよう、試合までの残りの時間を大切に使いたいと思います。
フィジーでは大変暑い中での練習ですが、良い集中力を保て、良い練習ができています。試合も厳しい気候のなかで行われると思いますが、自分たちの最大の特徴である世界一の『タフさ』でフィジーを打ち負かしたいと思います」

リポビタンD カンタベリー コカコーラ