6月19日(土)、サモア・アピアパーク
「ANZパシフィック・ネーションズカップ2010 サモア代表対日本代表(15時40分キックオフ:日本時間6月20日(日)11時40分)」日本代表出場予定メンバー
 











Posi
tion
氏名 所属 年齢
(学年)
出身校 身長
cm
体重
kg
生年月日 キャ
ップ
1 川俣 直樹
Naoki KAWAMATA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 明治大学
Meiji Univ.
184 118 1985.10.31 7
2 堀江 翔太
Shota HORIE
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
24 帝京大学
Teikyo Univ.
180 104 1986.1.21 6
3 畠山 健介
Kensuke HATAKEYAMA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
24 早稲田大学
Waseda Univ.
178 122 1985.8.2 12
4 大野 均
Hitoshi ONO
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
32 日本大学
Nihon Univ.
192 105 1978.5.6 41
5 北川 俊澄
Toshizumi KITAGAWA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
29 関東学院大学
Kanto Gakuin Univ.
195 110 1981.2.7 29
6 菊谷 崇
Takashi KIKUTANI
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
30 大阪体育大学
Osaka University of
Health And Sport Sciences
187 100 1980.2.24 31
タウファ統悦
Touetsu TAUFA
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
29 日本大学
Nihon Univ.
183 108 1980.10.8 14
8 ホラニ 龍コリニアシ
Ryukoliniasi HOLANI
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
28 埼玉工業大学
Saitama Institute of Technology
188 111 1981.10.25 10
9 田中史朗
Fumiaki TANAKA
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
25 京都産業大学
Kyoto Sangyo Univ.
166 75 1985.1.3 18
10 ジェームス・アレジ
James ARLIDGE
ニューポート・グウェント・ドラゴンズ
Newport Gwent Dragons【WAL】
30 オークランド大学
Auckland Univ.
187 93 1979.8.11 21
11 小野澤 宏時
Hirotoki ONOZAWA
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
32 中央大学
Chuo Univ.
180 87 1978.3.29 55
12 ライアン・ニコラス
Ryan NICHOLAS
サントリーサンゴリアス
SUNTORY Sungoliath
31 オタゴ大学
Otago Univ.
192 100 1979.5.23 21
13 アリシ・トゥプアイレイ
Alisi TUPUAILEI
キヤノンイーグルス
CANON EAGLES
29 リンウッド高校
Linwood College
187 116 1980.9.28 7
14 遠藤 幸佑
Kosuke ENDO
トヨタ自動車
ヴェルブリッツTOYOTA Verblitz
29 法政大学
Hosei Univ.
186 90 1980.11.11 30
15 松下 馨
Kaoru MATSUSHITA
トヨタ自動車ヴェルブリッツ
TOYOTA Verblitz
26 日本大学
Nihon Univ.
185 86 1983.11.23 5
16 湯原 祐希
Hiroki YUHARA
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
26 流通経済大学
Ryutu Keizai Unv.
173 105 1984.1.21 4
17 平島 久照
Hisateru HIRASHIMA
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
KOBE STEEL Kobelco Steelers
27 福岡大学
Fukuoka Univ.
180 115 1983.1.15 15
18 ルーク・トンプソン
Luke THOMPSON
近鉄ライナーズ
KINTETSU Liners
29 リンカーン大学
Lincoln Univ.
195 108 1981.4.16 23
19 シオネ・バツベイ
Sione VATUVEI
三洋電機ワイルドナイツ
SANYO Wild Knights
27 拓殖大学
Takushoku Univ.
189 100 1983.3.14 3
20 吉田 朋生
Tomoki YOSHIDA
東芝ブレイブルーパス
TOSHIBA Brave Lupus
28 東海大学
Tokai Univ.
172 78 1982.2.22 22
21 ショーン・ウェブ
Shaun WEBB
コカ・コーラウエストレッドスパークス
COCA COLA West Red Sparks
28 リンカーン大学
Lincoln Univ.
180 90 1981.12.30 20
22 金澤 良
Ryo KANAZAWA
リコーブラックラムズ
RICOH Black Rams
28 法政大学
Hosei Univ.
174 86 1981.7.13 1



=キャプテン

日本代表ヘッドコーチ ジョン・カーワン
ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ
「先週のフィジー戦のパフォーマンスは満足できるものではなく、また、個人のミスがとても多かった試合でした。スクラムも前半良いとはいえなかったので、今回は、PRのメンバーチェンジをし、スクラムのレベルアップを見たいと思います。サモアはフィジカルなコンタクトをしてくると思います。バックスは早い選手を中心に選びました。ボールをキープして早い試合をして、サモアに対し大きなプレッシャーを与えたいです。
フィジー戦では前半にキックミスで点をとることができませんでしたが、今週は得点のチャンスをひとつも逃すことはできません。日本のテクニック、低く激しく早いゲームプレーをしたいと思います。過去2年、サモア戦では日本も良いパフォーマンスができていると思いますが、まだ結果がついてきていません。自分たちの力を出し切って、80分間日本のスタイルでプレーできれば、勝てるチャンスは充分にあると思っています」

菊谷 崇キャプテン
菊谷 崇キャプテン
「フィジー戦ではミスで自滅してしまいました。サモア戦ではハンドリングエラーなどのミスをなくし、また敵陣に入ってからポイントを作ってそこから攻めていくことを意識したいと思います。サモアはフィジカルなチーム。特に前半はきついと思いますが、チームが一丸となって我慢して、後半生まれてくるチャンスを生かして、激しい試合に挑みたいと思います」

リポビタンD カンタベリー コカコーラ