男子セブンズ日本代表 HSBC ワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019第5戦アメリカ大会　大会第3日(最終日)試合結果のお知らせ｜日本ラグビーフットボール協会

大会登録メンバー、番号こちら

3月1日～3日にラスベガスで開催された「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019 第5戦アメリカ大会」の大会第3日(最終日)の試合結果を、以下の通りお知らせします。

男子セブンズ日本代表は13位決定トーナメントでウェールズ代表に敗れ15位タイで大会を終了しました。

今大会の獲得ポイントは1ポイントとなります。(総合ポイント：12ポイント)

○試合結果詳細は以下のURLにてご確認ください。

○大会第3日(最終日) ウェールズ戦のフォトギャラリーはこちら→https://www.rugby-japan.jp/sevens/gallery/photo/

■大会第3日（最終日）試合結果

	試合結果
13位決定トーナメント	日本	14-31	ウェールズ

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ第5戦アメリカ大会　

男子セブンズ日本代表　　試合後コメント　　　　　　　　　　　　　　　　

■岩渕健輔ヘッドコーチ

「過去4大会から、特に前半の戦い方は大きく改善できました。しかし規律を守れずにペナルティーを多くおかし、それが勝敗に直結してしまいました。

カナダ大会へ向けては短い準備期間となりますが、チーム全員でベストな準備をいたします。

アメリカ大会も、会場、またさまざまな形でご声援をいただき、ありがとうございました」

■小澤大キャプテン

「3日間ハードな大会だったが、試合開始3分の入りは前回大会までと比べると良くなった。

前半に比べると後半が失速気味になってしまったのと、ディフェンス面での規律が悪く、自分達でリズムを崩してしまい失点をされてしまった。

カナダ大会に向けて、意識の面で変えられる部分、規律面などを修正し、モチベーション高くOneTeamとなって臨みたいと思います」

■HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019

第6戦カナダ大会　プール組分け　　　　　　　　　　