第20回 日・韓・中ジュニア交流競技会 U17日本代表 第3戦 試合結果
平成24年8月24日-27日に韓国・光州広域市にて行われた「第20回 日・韓・中ジュニア交流競技会」のU17日本代表の第3戦、対U18光州選抜戦の試合結果です。
本大会は、公益財団法人日本体育協会の交流事業の一つとして、アジア近隣諸国との青少年スポーツ交流を促進し、これを通じて相互理解を深め、競技力向上のため、1993年(平成5年)より日本・韓国・中国による持ち回りで開催されています。
参加選手は、日本・韓国・中国と開催地選抜(今回は光州)の4チームからなり、国際的な複数競技による大会として発展しています。
日本代表として参加したのは、U17各ブロックでスタッフがセレクションし、また、8月1日-3日に長野県・菅平高原にて行われた「KOBELCO CUP 2012 第8回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」にてセレクションされた選手です。
●試合日 |
平成24年8月27日(月)11時00分キックオフ |
●対戦 |
U17日本代表 対 U18光州選抜 |
●会場 |
念珠アーチェリーセンター(光州広域市) |
●試合結果 |
U17日本代表 64-7 U18光州選抜 (前半38-7) ※30分ハーフ |
|
|
|
|
|
6
|
4
|
|
1
|
0
|
4
|
3
|
|
1
|
0
|
0
|
|
|
0
|
0
|
|
|
|
|
|
38
|
26
|
|
7
|
0
|
64
|
7
|
【出場選手】
メンバー |
FW 1. 三浦昌悟 2. 藤浪輝人 3. 藤井拓海 4. 中村大志 5. 永井達啓 6. 増田和征 7. 古田凌 8. 野中翔平
BK 9. 吉岡航太郎 10. 鶴田馨 11. 尾崎晟也 12. 堀米航平 13. 東川寛史 14. 岡田優輝 15. 野口竜 |
リザーブ |
6. 金仁謙 17. 土田敬太18. ファウルア・マキシー 19. 古田雄也 20. 米村龍二 21. 王子拓也 22. 高屋直生 |
【スコア】
トライ: |
15. 野口 1T(前半2分)、7. 古田凌 1T(前半6分)、10. 鶴田 1T (前半10分)、9. 吉岡 1T(前半12分)、8. 野中 1T(前半15分)、13. 東川 1T(前半19分)、14. 岡田 3T(後半5分、12分、26分)22. 高屋 1T(後半29分) |
コンバージョン: |
15. 野口 7G(前半2分、6分、10分、15分、後半5分、26分、29分) |
ペナルティゴール: |
- |
【入替・交替】
|
|
|
交替 |
前26分 |
6 |
→ |
18 |
入替 |
後0分 |
12 |
→ |
21 |
入替 |
後3分 |
9 |
→ |
20 |
入替 |
後13分 |
2 |
→ |
19 |
入替 |
後13分 |
3 |
→ |
17 |
入替 |
後13分 |
11 |
→ |
22 |
入替 |
後20分 |
4 |
→ |
16 |
【U18光州選抜 得点経過】
1T1G(前半4分)
第20回 日・韓・中ジュニア交流競技会 U17日本代表 第2戦 試合結果
平成24年8月24日-27日に韓国・光州広域市にて行われている「第20回 日・韓・中ジュニア交流競技会」のU17日本代表の第2戦、対U18中国代表戦の試合結果です。
本大会は、公益財団法人日本体育協会の交流事業の一つとして、アジア近隣諸国との青少年スポーツ交流を促進し、これを通じて相互理解を深め、競技力向上のため、1993年(平成5年)より日本・韓国・中国による持ち回りで開催されています。
参加選手は、日本・韓国・中国と開催地選抜(今回は光州)の4チームからなり、国際的な複数競技による大会として発展しています。
日本代表として参加するのは、U17各ブロックでスタッフがセレクションし、また、8月1日-3日に長野県・菅平高原にて行われた「KOBELCO CUP 2012 第8回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」にてセレクションされた選手です。
●試合日 |
平成24年8月26日(日)11時00分キックオフ |
●対戦 |
U17日本代表 対 U18中国代表 |
●会場 |
念珠アーチェリーセンター(光州広域市) |
●試合結果 |
U17日本代表 59-7 U18中国代表 (前半31-7) ※30分ハーフ |
|
|
|
|
|
5
|
4
|
|
1
|
0
|
3
|
4
|
|
1
|
0
|
0
|
|
|
0
|
0
|
|
|
|
|
|
31
|
28
|
|
7
|
0
|
59
|
7
|
【出場選手】
メンバー |
FW 1. 金仁謙 2.藤浪輝人 3. 土田敬太 4. 中村大志 5. 永井達啓 6. 増田和征 7. 古田凌 8. ファウルア・マキシー
BK 9. 吉岡航太郎 10. 堀米航平 11. 尾崎晟也 12. 王子拓也 13. 東川寛史 14. 高屋直生 15. 野口竜司 |
リザーブ |
16. 三浦昌悟 17. 藤井拓海 18. 野中翔平 19. 古田雄也 20. 米村龍二 21. 鶴田馨 22. 岡田優輝 |
【スコア】
トライ: |
12.王子 2T(前半5分、後半10分)、8.マキシー 2T(前半8分、15分)、13. 東川 1T(前半20分)、14. 高屋 1T (前半24分)、15.野口 1T (後半1分)、9.吉岡 1T(後半7分)、22.岡田 1T(後半25分) |
コンバージョン: |
15. 野口 7G(前半5分、20分、24分、後半1分、7分、10分、25分) |
ペナルティゴール: |
- |
【入替・交替】
|
|
|
入替 |
後0分 |
2 |
→ |
19 |
入替 |
後0分 |
3 |
→ |
17 |
入替 |
後0分 |
5 |
→ |
16 |
入替 |
後0分 |
10 |
→ |
21 |
入替 |
後0分 |
11 |
→ |
22 |
入替 |
後25分 |
7 |
→ |
18 |
【U18中国代表 得点経過】
1T1G(前半12分)
第20回 日・韓・中ジュニア交流競技会 U17日本代表 第1戦 試合結果
平成24年8月24日-27日に韓国・光州広域市にて行われている「第20回 日・韓・中ジュニア交流競技会」のU17日本代表の第1戦、対U18韓国代表戦の試合結果です。
本大会は、公益財団法人日本体育協会の交流事業の一つとして、アジア近隣諸国との青少年スポーツ交流を促進し、これを通じて相互理解を深め、競技力向上のため、1993年(平成5年)より日本・韓国・中国による持ち回りで開催されています。
参加選手は、日本・韓国・中国と開催地選抜(今回は光州)の4チームからなり、国際的な複数競技による大会として発展しています。
日本代表として参加するのは、U17各ブロックでスタッフがセレクションし、また、8月1日-3日に長野県・菅平高原にて行われた「KOBELCO CUP 2012 第8回全国高等学校合同チームラグビーフットボール大会」にてセレクションされた選手です。
●試合日 |
平成24年8月24日(金)11時00分キックオフ |
●対戦 |
U17日本代表 対 U18韓国代表 |
●会場 |
念珠アーチェリーセンター(光州広域市) |
●試合結果 |
U17日本代表 21-31 U18韓国代表 (前半14-8) ※30分ハーフ |
|
|
|
|
|
2
|
1
|
|
1
|
3
|
2
|
1
|
|
0
|
1
|
0
|
|
|
1
|
2
|
|
|
|
|
|
14
|
7
|
|
8
|
23
|
21
|
31
|
【出場選手】
メンバー |
FW 1. 三浦昌悟 2. 藤浪輝人 3. 藤井拓海 4. 中村大志 5. 永井達啓 6. 増田和征 7. 古田凌 8. 野中翔平
BK 9. 米村龍二 10. 鶴田馨 11. 尾崎晟也 12. 王子拓也 13. 東川寛史 14. 岡田優輝 15. 野口竜司 |
リザーブ |
16. 金仁謙 17. 土田敬太 18. ファウルア・マキシー 19. 古田雄也 20. 吉岡航太郎 21. 堀米航平 22. 高屋直生 |
【スコア】
トライ: |
14. 岡田 1T(前半7分)、 5. 永井 1T(前半23分)、15. 野口 1T (後半25分) |
コンバージョン: |
15. 野口 3G(前半7分、23分、後半25分) |
ペナルティゴール: |
- |
シンビン: |
16.金 スクラムの反則(後半23分) |
【入替・交替】
|
|
|
入替 |
後5分 |
5 |
→ |
18 |
入替 |
後10分 |
12 |
→ |
21 |
入替 |
後15分 |
1 |
→ |
16 |
入替 |
後15分 |
2 |
→ |
19 |
【一時的退場】
|
|
|
後25分 |
→ |
試合終了 |
14 |
→ |
17 |
スクラム
(16のシンビンのため) |
【U18韓国代表 得点経過】
1T(前半10分)、1PG(前半16分)、1T(後半4分)、1T(後半12分)、1T1G(後半18分)、1PG(後半23分)、1PG(後半27分)
|