IRBパシフィック・ネーションズカップ2011 第2戦目 日本代表 対 トンガ代表戦(7/9 フィジー・スバ) 日本代表出場予定メンバー ポジション Position 名前 Name 所属チーム Club Team 年齢 Age 出身校 Graduate 身長 cm 体重 kg 生年月日 D・O・B キャップ Caps 1 平島久照 Hisateru HIRASHIMA 神戸製鋼コベルコスティーラーズ KOBE STEEL Kobelco Steelers 28 福岡大学 Fukuoka Univ. 180 110 1983/1/15 22 2 青木佑輔 Yusuke AOKI サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 28 早稲田大学 Waseda Univ. 176 95 1983/6/19 19 3 畠山健介 Kensuke HATAKEYAMA サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 25 早稲田大学 Waseda Univ. 178 116 1985/8/2 19 4 ジャスティン・アイブス Justin IVES パナソニック ワイルドナイツ Panasonic Wild Knights 27 タイエリ高[NZ] Taieri College 196 100 1984/5/24 5 5 トンプソン ルーク Luke THOMPSON 近鉄ライナーズ KINTETSU Liners 30 リンカーン大学[NZ/日本] Lincoln Univ. 196 109 1981/4/16 31 6 ◎ 菊谷 崇 Takashi KIKUTANI トヨタ自動車ヴェルブリッツ TOYOTA Verblitz 31 大阪体育大学 Osaka University Of Health And Sport Sciences 187 100 1980/2/24 40 7 マイケル・リーチ Michael LEITCH 東芝ブレイブルーパス TOSHIBA Brave Lupus 22 東海大学 Tokai Univ. 190 103 1988/10/7 15 8 ホラニ龍コリニアシ Ryukoliniasi HOLANI パナソニック ワイルドナイツ Panasonic Wild Knights 29 埼玉工業大学[TGA/日本] Saitama Institute of Technology 188 111 1981/10/25 17 9 田中史朗 Fumiaki TANAKA パナソニック ワイルドナイツ Panasonic Wild Knights 26 京都産業大学 Kyoto Sangyo Univ. 166 75 1985/1/3 26 10 ジェームス・アレジ James ARLIDGE ノッティンガム NOTTINGHAM【ENG】 31 オークランド大学【NZ】 Auckland Univ. 187 93 1979/8/11 27 11 小野澤宏時 Hirotoki ONOZAWA サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 33 中央大学 Chuo Univ. 180 85 1978/3/29 61 12 ライアン・ニコラス Ryan NICHOLAS サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 32 オタゴ大[NZ] Otago Univ. 192 100 1979/5/23 28 13 平 浩二 Koji TAIRA サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 28 同志社大学 Doshisha Univ. 185 94 1983/1/12 26 14 遠藤幸佑 Kosuke ENDO トヨタ自動車ヴェルブリッツ TOYOTA Verblitz 30 法政大学 Hosei Univ. 186 90 1980/11/11 36 15 ショーン・ウェブ Shaun WEBB コカ・コーラウエストレッドスパークス COCA-COLA West Red Sparks 29 リンカーン大学[NZ] Lincoln Univ. 180 90 1981/12/30 27 16 堀江翔太 Shota HORIE パナソニック ワイルドナイツ Panasonic Wild Knights 25 帝京大学 Teikyo Univ. 180 104 1986/1/21 10 17 川俣直樹 Naoki KAWAMATA パナソニック ワイルドナイツ Panasonic Wild Knights 25 明治大学 Meiji Univ. 184 118 1985/10/31 14 18 大野 均 Hitoshi ONO 東芝ブレイブルーパス TOSHIBA Brave Lupus 33 日本大学 Nihon Univ. 192 105 1978/5/6 48 19 谷口 到 Itaru TANIGUCHI 神戸製鋼コベルコスティーラーズ KOBE STEEL Kobelco Steelers 26 筑波大学 Tsukuba Univ. 188 105 1984/10/1 4 20 日和佐 篤 Atsushi HIWASA サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 24 法政大学 Hosei Univ. 166 71 1987/5/22 3 21 有賀 剛 Go ARUGA サントリーサンゴリアス SUNTORY Sungoliath 27 関東学院大学 Kanto Gakuin Univ. 175 84 1983/11/3 15 22 宇薄岳央 Takehisa USUZUKI 東芝ブレイブルーパス TOSHIBA Brave Lupus 25 同志社大学 Doshisha Univ. 180 88 1985/9/28 3 ◎ =キャプテン ジョン・カーワン日本代表ヘッドコーチ「トンガ代表は、チャーチルカップでの活躍やフィジー戦勝利で、今勢いのあるチームです。またラグビーワールドカップでも同プール(A組)で戦う相手になります。お互いに80分間、息の詰まった緊迫した試合になると思います。 サモア戦での課題を改善し、テンポアップな試合展開でゲームコントロールし、完成されたパフォーマンスを期待しています。新たな気持ちで、このビックゲームにチーム全体で立ち向かっていきたいです」 菊谷 崇キャプテン(トヨタ自動車ヴェルブリッツ所属)「初戦のサモア代表戦は、ホームゲームであったにも関わらず、あまり良い結果を残すことができず、チームメート全員で大きな反省をしました。その結果をひとり一人が受け止め、トンガ代表戦に繋げて、日本スタイルを全面に出せるような戦いを積極的に仕かけていきたいと思います。ラグビー日本代表へのあたたかいご声援よろしくお願いします」