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3月30日

TID(U20)キャンプ最終日となりました。

この5日間、様々なフェーズでの動きを時間をかけて丁寧に確認してきました。その成果もあり、午前中に行われた15vs15ではチームとしてのまとまり、また一人一人のプレーに判断力の高さと自信を感じることができました。



最後は全員でハドルを組み、合宿を終わりました。今回学んだこと、感じたことをそれぞれが持ち帰り、今後の成長に繋げてくれることを期待しています。


3月29日

晴天の中、4日目が始まりました。

本日はディフェンスとブレイクダウンスキルのトレーニングを行いました。

合宿も終盤となり、選手たちは疲れも溜まっていることと思いますが、最後まで強度を落とさずに練習に取り組む姿を見ることができ、意識の高さを感じました。



練習後の個人練習の様子。



3月28日

本日はチームごとに分かれて、アタックの動きを確認した後、2チームでのアタック&ディフェンスを行いました。非常に良い集中力と強度の中での練習となりました。

 

写真提供:浦安D-Rocks


3月27日

朝のFWウォークスルーの様子。毎朝こうしてサインや動きの確認を行います。



本日は主にユニットごとに分かれての練習、ミーティングを行いました。練習映像を見ながらのミーティングでは、多くの選手がよかった点、改善点などをノートに書き込み、その後仲間と共有していました。



3月26日

本日よりTIDキャンプ(U20)が始まりました。


まずはロブ・ペニーHCからのウェルカムミーティング。その後、室内でテニスボールなどを使ったゲームを行い、体と心の緊張をほぐしました。



グラウンドでのハンドリングトレーニングの後は、個人練習の時間が設けられました。

今回のキャンプでは、毎日十分に個人練習の時間が組まれており、選手たちは練習の振り返りや高めたい技術の練習を行うことができます。