2023年12月25日
トーナメント表を更新しました。PDFはこちら
(12月25日の試合結果を反映)
2023年12月24日
トーナメント表を更新しました。PDFはこちら
(12月24日の試合結果を反映)
2023年12月23日
トーナメント表を更新しました。PDFはこちら
(12月23日の試合結果を反映)
2023年12月16日
本大会は公式YouTubeチャンネル「JAPAN RUGBY TV」にてライブ中継(無料)いたします。
配信用のURLは下記のとおりです。
第1日目:
夢の島 https://youtube.com/live/FTNp24fd5uw?feature=share
えどりく https://youtube.com/live/gdnLWLc0A_Q?feature=share
第2日目:
夢の島 https://youtube.com/live/FdpMehQKkMo?feature=share
えどりく https://youtube.com/live/OzQlNsLpQdY?feature=share
第3日目:
夢の島 https://youtube.com/live/kvneiXKZrFg?feature=share
えどりく https://youtube.com/live/H0gfJWkwdyg?feature=share
2023年11月24日
中四国地区代表が「愛媛県代表」に決定し、出場全20チームが確定しましたので、お知らせいたします。
詳しくは下記の組み合わせ表をご確認ください。
2023年11月22日
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)は、12月23日(土)~25日(月)に東京都で開催する「第29回全国ジュニア・ラグビーフットボール大会」の実施概要および組み合わせをお知らせいたします。
本大会は、U15中学生世代の選手を育成することを目的に都道府県協会単位の代表チームによる大会を実施することで、全国各地域での中学生ラグビーの活動を活性化し中学生プレーヤーの交流を促進します。大会を通じて、心身の発達と競技力の向上に寄与すると同時に、中学生ラグビーに携わる指導者の質の向上を図り、中学生が健全な社会形成者として必要な資質を得られるよう働きかけることを目指しています。
<第29回全国ジュニア・ラグビーフットボール大会>実施概要
■名称:第29回全国ジュニア・ラグビーフットボール大会
■主催:(公財)日本ラグビーフットボール協会
■主管:関東ラグビーフットボール協会、東京都ラグビーフットボール協会
■協賛:SMBCグループ、エースコック株式会社、中央自動車工業株式会社、株式会社シミズオクト
■後援:スポーツ庁、産経新聞社、東京都、江東区、江東区教育委員会、江戸川区、江戸川区教育委員会
■協力:江東区ラグビーフットボール協会、江戸川区ラグビーフットボール協会
■日程:2023年12月23日(土)、24日(日)、25日(月)
今年度は、前期と後期の2グループに分け、各日程2日間(1日目・2日目/2日目・3日目)で実施する。
【前期日程】
<前期・男子の部>第1ブロックA、第2ブロックA
〔12月23日(土)午後〕1回戦 〔12月24日(日)午前〕決勝戦、順位戦
<女子の部>第3ブロック
〔12月23日(土)午後〕1回戦 〔12月24日(日)午前〕決勝戦、順位戦
【後期日程】
<後期・男子の部>第1ブロックB、第2ブロックB
〔12月24日(日)午後〕1回戦 〔12月25日(月)午前〕決勝戦、順位戦
■会場:以下2会場
夢の島競技場(東京都江東区夢の島1-1-2)
スピアーズえどりくフィールド(東京都江戸川区清新町2-1-1)※旧名称:江戸川区陸上競技場
■競技規則及び競技方法:
(1) (公財)日本ラグビーフットボール協会制定の「2023年度 U-15ジュニアラグビー競技規則」による。
また、「U-15ジュニアラグビー競技ガイド」を準拠する。
(2) 全ブロック12人制で実施し、試合時間は20分ハーフ(及びロスタイム)とする。
(3) 試合形式は以下の通りとする。
<男子の部(第1、第2ブロック)>
第1、第2ブロックは各日程(前期・後期)において各4チームのトーナメント戦を行う。
第1、第2ブロックへの三地域のチームの割り当ては主催協会で前年度の成績に応じて決定するが、今年度大会については
以下の通りとする。
関東協会 | 関西協会 | 九州協会 | |
---|---|---|---|
第1ブロック | 3チーム | 3チーム | 2チーム |
第2ブロック | 4チーム | 3チーム | 1チーム |
<女子の部(第3ブロック)>
第3ブロックは4チームのトーナメント戦を行う。
第3ブロックへの三支部のチームの割り当ては主催協会で決定するが、今年度大会については関東協会に1枠増の2チームを割り当てる。この結果、今年度大会については以下の通りとする。
関東協会 | 関西協会 | 九州協会 | |
---|---|---|---|
第3ブロック | 2チーム | 1チーム | 1チーム |
(4) 試合の組み合わせは、主催協会で決定する。
(5) レッドカードを受けた選手は、原則としてその後の本大会の試合には出場できない。但し、最終決定は大会規律委員会の決定に委ねる。
※本大会における同点・引分け試合について、試合時間内で勝敗が決まらない場合は引分けとする。
※次回戦への出場については以下のような手順で出場権を決定する。
(ペナルティトライはトライ数に数えるがゴール数には数えない)
①トライ数の多いチームが次回戦に出場する。
②トライ数も同数の場合はペナルティトライ数の多いチームが次回戦に出場する。
③ペナルティトライ数も同数の場合はゴール数の多いチームが次回戦に出場する。
④上記で決定できない場合は抽選によって次の試合への出場を決定する。
第1ブロック・第3ブロックの決勝戦での同点引分けの場合は両チーム優勝とする。
第3ブロック3/4位決定戦での同点引き分けの場合は両チーム3位とする。
第2ブロック決勝戦、並びに第1ブロック、第2ブロック3/4位決定戦で同点の場合は、上記①~④の手順を適用し
次年度大会の参加チーム割当ての参考とする。
※大会の中止、中断、短縮については、別途主催協会で定める。
※表彰:
(1) 第1、第2ブロックは各日程(前期・後期)の優勝、2位チームを、 第3ブロックは優勝、2位チームを表彰する。
(2) 優秀選手を選出し、表彰する。(JRFUハイパフォーマンス部門との連携による)
以上