公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)は、9月14日(日)*現地時間 に開催された「アサヒスーパードライ パシフィックネーションズカップ 2025」トンガ代表戦におきまして、初キャップを記録した選手のコメントを以下にてお知らせいたします。
※トンガ代表戦試合出場メンバーは以下をご参照ください。
https://www.rugby-japan.jp/match/29075/print
No.17 祝原 涼介選手
「日本代表として試合に臨むチャンスをいただけたことを、心から光栄に思います。ここに至るまでに、多くの壁や困難がありましたが、その度に家族や仲間、そしてクラブやファンの皆さんの支えに力をもらいました。日本代表のジャージーを着ることは、ずっと目標にしてきた大きな夢のひとつであり、今こうしてその舞台に立つことができ、より一層強い責任感と誇りを感じています。自分にできる最大限のプレーでチームに貢献し、日本のために体を張ります。これからも応援してくださるすべての方々に感謝し、結果で恩返しできるよう全力を尽くします」
以上