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1月19日
今日、選手たちは無事日本に帰国しました。
今回遠征に参加した選手たちから、フィジー遠征での貴重な経験や今後に向けた決意などをコメントでいただきましたので、ご紹介いたします。
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田中 ジェイス 海吏(明治大学付属中野高校・3年生)
まず、ユース3年間通して思ったことは、このユースの活動っていうこと自体が当たり前じゃなくて、スケジュール管理だったり、メディカルスタッフ・コーチの支えがあって成り立ってる、ということを3年間通してすごい感じました。
1・2年生は、ここに来れてることが当たり前じゃないし、来たくても来れない人もいるし、怪我して来れない人もいます。僕も去年怪我して来れなかったんで、ここでプレーできることを勝ち負け関係なく、もっと実感してほしいです。
個人としては、海外での試合、特にフィジーの選手相手だと、やはりフィジカルの部分で通用しないのは、努力の量がまだ足りないと思いました。
チームとしては、一人一人の目指してるところに向けて、いい遠征になったと思いますし、とても楽しい時間だったと思うので、参加した選手たちはこれを生かして、これからもみんなで頑張っていきましょう。
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長 一輝(報徳学園高校・3年生)
僕自身、怪我明け後の復帰試合っていうこともあって、このメンバーの誰よりも緊張して、臨んだ遠征だったと思います。試合中もだったり、アップ中もだったり、プールサイドでのリカバリーの際も、結構膝を気にしてしまうぐらいちょっと不安がありました。
ただ日本よりもフィジカルのレベルの高い、フィジーでラグビーを怪我なくやり遂げたっていうのは、僕自身のすごい自信に繋がったかなと思います。
チームとしては思うような結果じゃなかったが、最初の目標設定であった「チャレンジ」っていう今回のキーワードをみんなそれぞれで実施し、できたこと・できなかったことが見つかったと思います。1・2年生は今後の合宿・遠征や全国大会などの場面でも生かせる部分はたくさんあると思うし、3年生は、大学や次の進路に向けて、今回の経験を生かしていけたらなと思います。
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半田 悦翔(東福岡高校・3年生)
今回の遠征は、日本ではフィジカルとかで結構結果とか出してきたんですけど、海外だと自分のフィジカルじゃ全然足りないなと思い、特にフィジカルの部分で自分が一番成長しないといけないなと思いました。
チームとしては、だんだんコミュニケーションとかも取れてきて、望んでいた結果ではなかったが、最後2勝できていい終わり方だったなって思ってます。
個人として、大学に進んで、フィジカルをもっと上げて成長していきたいと思ってます。
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宮下 隼(國學院大學久我山高校・3年生)
自分はこのフィジー遠征はここにいる誰よりも経験していて、今回キャプテンという役割をやらせてもらいました。チームとして「チャレンジ」すべきことっていうのもあったんですが、個人としては、ユースアカデミーで学んできたことだったり、感じてきたことを、1年生だったり周りのメンバーに、あの還元できたらなっていうふうに思って過ごしました。その中で、チームの結果としては望んでた結果は出なかったんですけど、試合重ねるにつれて、個人としてもチームとしてもすごい成長を感じる大会になりました。
1・2年生のみんなは、アカデミーの合宿・遠征が続くと思うんで、これからもっと成長していってほしいと思います。個人としては、カテゴリーが一個上に行くので、チームを勝たせられるような選手になれるように、日本帰ってまたトレーニングしていきたいと思います。
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赤穂 晃太郎(報徳学園高校・2年生)
今回の遠征は、フィジーの地での初めての国際試合で、世界がどういうレベルなのかっていうのを知れました。自分は、日本でも通用してて、ここでも通用するなっていう部分もあったが、フィジカルとか全然通用しない部分もあったので、日本レベルの練習じゃなく、世界見据えた体作りなどのトレーニングをして、また来年もチャレンジしたいなと思います。
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飯泉 敢太(早稲田実業学校高等部・2年生)
本遠征は、試合の結果自体がついてこなくて、僕はすごい悔しいです。その中でも、やっぱり一試合一試合、試合することにチームも個人も成長していって、最終日2勝できたのはすごく嬉しかったですし、大きな成果だったかなって思います。
僕は、次が高校3年生で最後高校シーズンなので、もっともっと成長して、来年ここ帰ってきて、もっと結果出せるようになりたいと思います。
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小池 慶太郎(東海大学付属大阪仰星高校・2年生)
今回のフィジー遠征は、個人的にはあまり納得いってなく、自分の力不足をすごい痛感した遠征になりました。外国の人と試合してみて、フィジカルでも全然日本とは違い、世界に勝てるようにもっと自分自身を鍛えないといけないなと思いました。
帰国後は、もっとトレーニングして、チームを勝たせられる選手になろうと思います。
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岩切 虎二朗(東福岡高校・1年生)
自分自身初めての海外で、国際試合も初めてだったんで、不安なことがたくさんあったんですけど、ラグビーの面と生活の面で、2・3年生がとてもサポートしてくれて、自分自身とても成長することができました。
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鬼頭 拓巳(中部大学春日丘高校・1年生)
自分はこの遠征とても緊張して臨みました。日本人はあまり身体が大きくないが、体の大きい選手に対して、どれだけ自分が「チャレンジ」できるかっていうのをしっかり目標として、遠征を過ごすことができたので、そこは良かったと思います。まだまだ通用しないことがたくさん見つかったので、日本帰って反省点生かして、しっかり体作り、次回のアカデミーの合宿・遠征に再チャレンジしたいと思います。
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白谷 怜大(國學院大學栃木高校・1年生)
自分は初戦で怪我してしまって、試合にはあんま出られない悔しい結果で終わってしまったんですけど、その後の試合でウォーターとかしてて、みんなが試合してる姿とか見て学ぶこともたくさんありました。
今後は日本でもっと成長して、来年は自分があの場で試合できるようにまた頑張りたいと思います。
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福山 琉輝(石見智翠館高校・1年生)
自分は初海外で結構緊張してる中、先輩方が優しくいろいろ教えてくれて、試合の中でもハドルの中でこうしたらいいよ、などいろんなこと教えてくれて、結構成長できた遠征になりました。でも試合内容は、そんなに良くない結果だったけど、成長していくために目標として掲げた「チャレンジ」という面では、結構いい内容ではあったんじゃないかと思ってます。このメンバーでフィジー遠征来れたこと、とても嬉しく思ってます。
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船木 律(明治大学付属中野高校・1年生)
この遠征ではプレー面でも生活面でも、本当にわからないことがいっぱいあったんですけど、本当にこのみんなと楽しい時間を過ごせて本当によかったです。来年も再来年も、この場所に立てるように努力していきます。
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リヤブセブ リオ(法政大学第二高校・1年生)
最初、大会初日にフィジーとか他の国のチーム見て、意外と細いなと感じ、フィジカルとかハンドオフで抜けるのかなって思ったんですが、そう簡単にはいかず、世界との差を感じました。日本帰って、フィジカルとか自分の武器磨いて、来年出直したいと思います。
1月18日
フィジー遠征 最終日。
本日はリヤブセブ リオ選手(法政大学第二高校・1年生)が遠征レポートをお届けします。
いよいよフィジー遠征最終日となりました。
7時から朝食を食べ、その後砂丘に向かいました。


砂丘に到着した時、今回行われた大会の優勝チームであるYaro Chiefsのキャプテンがいました。砂丘では急な坂をダッシュで登ったり、相撲をしたりと過酷でした。相撲では選手と帯同スタッフ交えての戦いを行い、トレーニングが終わった後は選手全員で海に入りましたが、波が強かったです。
















バスに戻ろうとした時、Yaro Chiefsのキャプテンからアドバイスをいただき、スクラムを組んで急な砂の坂を登ることになりました。全員で登り切った後、バスで帰ろうとした時にUSA代表がバスでやってきたりと、皆この砂丘をうまくトレーニング場所として活用していました。


ホテルに帰った後プールに入り、昼食後ショッピングに向かい、最後のフィジーでの時間を満喫していました。
その後ホテルに戻り、選手たち各々が荷作りを始めました。日本が恋しいという選手もいれば、まだフィジーに残りたいという選手もいました。僕はどっちの気持ちもありました。
荷物をまとめた後、チームミーティングがあり、各選手が終わりの一言を述べました。
今回の合宿での目標は「チャレンジ」でした。どの選手も自分より大柄な選手に対してハードワークをし、自分の強みを生かし「チャレンジ」できていたと思います!

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最後にスタッフからのコメントも掲載いたします。
この大会やフィジーでの生活を通じて得た貴重な経験と学びは、大きな成長になるはずですし、フィジーでの経験を次の挑戦に活かしてくれることを期待しています!成長を感じることのできる戦いをありがとうございました!
このままシンガポールを経由して日本に帰国します。
所属高校、保護者さまをはじめとした関係各所の皆さまには、本活動に際して、多大なるご理解、ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。そして、あたたかく迎え入れ大会を応援てくれたフィジーの方々に改めて感謝申し上げます。
今後も男子セブンズへのご声援、何卒よろしくお願い申し上げます。
1月17日
フィジー遠征 5日目。
本日は白谷 怜大選手(國學院大學栃木高校・1年生)が遠征レポートをお届けします。
本日は大会最終日です。朝食後、軽く体を動かし、試合に向けて準備を行いました。その後、ホテルでミーティングをして本日の試合のフォーカスポイントを再確認しました。



その後はグラウンドへ移動し、「Sydney Bula 7」と試合をしました。開始早々先制し、流れを掴むことができました。その後はお互いに1トライずつ取りリードして前半を終えました。後半も相手に流れを渡さないまま勝利することができました。




その後はホテルに戻り、リカバリーをし、昼食を取りました。

その後は再びグラウンドに移動して「DAG QVSOB」と試合をしました。この試合も先制トライを取りますが、1トライを許してしまい、前半を終えました。後半は1トライを取り、この試合も勝利することができました。






夕食時には、フィジー独特の文化を感じることができ、とても充実した1日となりました。



本日で大会は終了し、結果は13位となり満足のいく結果ではありませんが、普段なかなか対戦することのない選手たちと試合をして、多くの学びがありました。3日間、応援ありがとうございました。
1月16日
フィジー遠征 4日目。
本日は鬼頭 拓巳選手(中部大学春日丘高校・1年生)が遠征レポートをお届けします。
大会2日目。本日は今までとは違う朝の早いスタートとなりました。グラウンドについてチームミーティングを行い、本日の試合でのフォーカスポイントを再確認しました。
プールC(ユース)第3試合目はVillage Boysとの対戦となりました。開始早々先制され厳しい試合展開になりました。その後もトライを取られましたが前半最後にトライを1本返すことができました。ですが後半も流れがあまり変わらずそのまま試合終了となり負けてしまいました。

その後ホテルに戻りリカバリーなど午後の試合に向けての準備をしました。

第4試合は、ボウルトーナメント準々決勝のSunnybank Dragons戦です。前半では午前中の試合での疲労もありましたがみんなハードワークすることができ同点でハーフタイムを迎えることができました。後半ではトライを取られましたが取り返すことができ同点で試合終了となり、サドンデスとなりました。サドンデスでは先に相手にトライを取られてしまい惜しくも負けてしまいました。




夕食後チームミーティングを行い、今日の試合の良かった点と悪かった点を出し明日の試合に繋げられるようにしました。
明日は大会最終日です。最後まで諦めず頑張るので応援お願いいたします。

1月15日
フィジー遠征 3日目。
本日は岩切 虎二朗選手(東福岡高校・1年生)が遠征レポートをお届けします。
本日から「Coral Coast Fiji Sevens」大会が始まります。
起床後はホテルの敷地内で軽く体を動かし、試合に向けての準備を行いました。


大会初戦はプールC(ユース)第1試合目のShogun Fiji Highlanders 戦でした。到着した頃は雨が降っていたもののアップが始まる頃には雨がやみ強い日差しの下、暑い中アップをしました。
試合では自分たちのアタックをしたもののチャンスのときに自分たちのミスでトライに繋げることができませんでした。しかし後半自分たちのアタックからリズムを掴みトライをあげることに成功しました。その後相手選手のフィジカルやオフロードパスに苦戦しトライをあげられ惜しくも敗れました。
2試合目まで時間が空くので1回ホテルに戻ってみんなでプールに入り、リカバリーしました。
続くプールC(ユース)第2試合目のBrisk Birdland Brothers 戦は試合前のミーティングで「ハードワークをし、ディフェンスの幅を近くすることを意識してやろう」と小松コーチからの言葉がありました。
前半はディフェンスの幅を意識してみんな1人の相手に2人でタックルをしている場面が多く思いどおりのアタックをさせませんでした。しかし後半は1試合目の疲れからか相手のアタックを止めきることができず相手に点を許しまた惜しくも敗れました。
試合後は男子SDSの試合を見て沢山のことを学びました。









夕食後にはチームミーティングを行い、今日の試合で見つかった課題、明日の試合ではどうするかなど全員で確認しました。課題をしっかり修正し、よかったポイントをもっと伸ばし明日からの試合に活かすため準備を整えています。また、リカバリーにも時間をかけ、コンディションを整えながら明日からの試合に備えています。
引き続き応援よろしくお願いいたします。

1月14日
フィジー遠征 2日目。
本日は福山 琉輝選手(石見智翠館高校・1年生)が遠征レポートをお届けします。
現地入りしてから2日が経ちました。今日は、朝から砂浜を歩き、その後ストレッチをしました。


午前は、昨日練習した内容を改めて行い、グラウンドを大きく使って練習をしました。昨日より、日が多く出ておりとても暑い1日になりました。
午後は、宮下選手が大会のキャプテンフォトに参加しました。その後は、自由時間となり、各自でプールに入ったりリカバリーをしたりと明日の試合に向けての準備をしました。
夕食後は、男子セブンズSDSの選手の方々から、ジャージプレゼンテーションがありました。明日から始まる大会に向けてチーム一丸となり最後まで諦めず頑張りたいと思います。

1月13日
羽田空港からシンガポールで乗り継ぎ、大変長旅になりましたが、チーム全員無事にフィジーに到着し、フィジーの方々からの熱烈な歓迎を受けました。
ここからは、毎日選手に遠征の様子をレポートをしてもらいます!
本日は船木 律選手(明治大学付属中野高校・1年生)が担当します。
「今日からフィジーでの練習が始まりました。フィジーの方々はとてもフレンドリーで「BULA」という挨拶が絶え間なく交わされていました。午前中は長時間の移動で固まった体をほぐすために、プールに入りました。昼食後のミーティングでは、主に4つのチャレンジ事項が共有され、前回の合宿のものに追加でリーダシップがありました。午後はフィールドセッションで男子SDSの方々と貴重な時間を過ごすことができました。個々のスキルはもちろんコミュニケーションの数など学ばせていただくことが多くありました。このフィジー遠征が有意義なものになるように精一杯努力していきたいと思います。」



1月12日
男子セブンズユースアカデミーとして2025年度より活動してきたメンバーから選出された13名が、フィジーで開催されます「Coral Coast Fiji Sevens」のユースカテゴリーに出場するため、本日羽田空港より出発しました。
応援よろしくお願いします。




