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1月31日
別府合宿 第6日目
別府合宿6日目となった本日は、午前中に全身の瞬発力強化を目的としたジムセッションを実施しました。恒例の垂直跳び測定では、荻田 直弥選手(NECグリーンロケッツ東葛)が59.3cmを記録して本日のトップに!また、時任 澟空選手(福岡工業大学)は自己ベストを出し、選手たちは、日々成長しています。新しく参加した選手に対しては、西田 拓史 S&Cコーチがトレーニングの細かな手法を直接指導する場面もあり、世界で戦うためのフィジカル基盤をチーム全体で底上げしています。
その後、グラウンドへ移動。ディフェンスの基礎スキルにフォーカスしました。シチュエーションごとのブレイクダウン練習では、ボール奪取をするかどうかの判断も重視した練習となった。
連日練習後には、アイスバスを実施。寒い寒いと言いながらもリカバリーに努めています。
午後は、よく晴れた空の下で公開練習を実施しました。非常に寒い中でしたが、多くのファンの皆様に見守られながらトレーニングを行いました。午後のテーマも引き続きディフェンス。始めは1対1や2対2といった個人のスキルに重点を置き、その後は7対5、7対7とチームとしてのディフェンスの練習となりました。合宿後半で疲労もピークに達し、極限の状態にある選手たちですが、最後の練習までアタック・ディフェンスともにハードワークを貫きました。
皆様の温かいご声援のおかげで、非常に充実した一日となりました。本日も応援ありがとうございました!
1月30日
別府合宿 第5日目
本日はリカバリー日となりました。まずは恒例の垂直跳び測定を行い、連日のハードワークによる身体のコンディションを確認。本日のトップは57.8cmを記録した古賀 由教選手(リコーブラックラムズ東京)でした。
測定後は、バイクやストレッチを中心としたメニューで入念にリカバリーを行い、午後のオフも含めて、しっかりと身体を休める時間としました。
夜にはチームミーティングを行い、次なる挑戦であるバンクーバー遠征に向けた準備をスタートしました。今回は選手たちが主導となり、対戦相手のスカウティング内容を共有しました。相手がどんなアタック、ディフェンスをしてくるかを確認し、自分たちがどのような戦術で挑むべきか共通認識を深めました。
フィル・グリーニングHCからは、「格上の相手に対して何ができるか、自分たちのプレーをどこまで遂行できるか。我々にとって非常に良いテストになる」との言葉がありました。


1月29日
別府合宿 第4日目
本日は、まず下半身の筋力トレーニングからスタートしました。個々の課題解決にむけて、スピードを意識したグループ、筋出力を意識したグループに分かれてのトレーニングとなりました。
その後の午前中のグラウンド練習は、厳しい寒さの中、スピードトレーニングからスタートしました。「自身の最大スピードの90%以上を出す」ことを目標に掲げ、高い出力を意識させるようトレーニングを行いました。その後、スピードに乗った状態でのアタック練習へと移行しました。ラグビーの動きの中でいかにスピードを発揮するか、早いスピードの中での判断を追求したセッションとなりました。
午後のフィールド練習では、コンバット練習を交え、より実戦に近い負荷をかけながらのアタック練習を行いました。激しい動きで息が上がった状況下でも、アタックの実行精度を落とさないことにフォーカス。自分たちが有利なシチュエーションを確実にスコアへ結びつける、トライを取り切る部分に徹底してこだわったトレーニングとなりました。
1月28日
別府合宿 第3日目
本日は、午前中にジムでのアクティブリカバリーとフィールドでのスキルセッションを実施しました。ジムセッションは、チーム恒例となっている垂直跳びの測定からスタート。連日のハードな練習による疲労が蓄積している時期ですが、本日のトップは66.1cmを記録した荻田直弥選手でした。自己ベストに近い驚異的な跳躍を見せました。
その後は、各自の身体の状態や課題に合わせたリカバリーを行いました。柔軟性の確認や筋力の左右差の計測などを通じて、怪我予防や身体強化に努めています。
続いて行われたフィールド練習では、開始前にフィル・グリーニングHCから「強度は上げないが、一つひとつのプレーを高い集中力で行おう」との言葉があり、短い時間で密度の高いトレーニングとなりました。パスの基礎練習に加え、キックオフレシーブの基礎的な動きを重点的に確認し、細かいディテールの精度を追求しました。
午後は各自オフとなり、選手たちは心身をリフレッシュさせ、明日から始まる合宿後半戦に向けてしっかりとエネルギーを蓄えました。
1月27日
別府合宿 第2日目
別府合宿2日目となった本日は、朝から夕方まで身体を追い込む3部練習となりました。
午前中のジムセッションでは、上半身を中心としたトレーニングを行いました。単に重いものを持ち上げるだけでなく、スピードを確認しながら「スピード×筋力」を強く意識し、実戦で通用するパワー出力を追求しました。
その後はフィールド練習へと移り、ブレイクダウンやコンバット(対人)の要素を盛り込んだトレーニングを実施。また、アタック練習を行い、息の上がった状態の中でのスキル発揮に重点を置きました。
午後のフィールド練習は、アタック練習をメインに、状況判断のスピードや、反復して攻め続ける練習を実施しました。
練習後、フィルHCからは「良い動きが多く見られたが、さらに精度を高め、最後は必ず『取り切る』ことが重要」とのフィードバックがあり、全大会で見られた課題を改善するべく練習を重ねています。
一つひとつのプレーの質を追求し、明日もさらなる進化を目指します。
1月26日
別府合宿 第1日目
本日より、別府にて男子SDS合宿がスタートしました。
初日のセッションはジムトレーニングからスタート。これまでの柔軟性のスクリーニングテストや測定の結果、そして各自過去のコンディション記録に基づき、一人ひとりの課題や怪我の状態に合わせた補強プログラムに取り組みました。
その後はグラウンドへ移動し、スキル練習を実施しました。寒空の下での練習となりましたが、ゲーム形式のメニューでボールを動かしつつ、ハンドリングなどの基礎スキルにも重点を置き、一つひとつのプレーを確認しました。
夜にはチームミーティングが行われました。西田 拓史 S&Cコーチより、合宿期間中のターゲットや合宿間の所属チームでの練習量の考え方、自身の状態あったセルフケアなど改めて意識すべきところについての話が選手に行われました。
個々の意識を高め、怪我なく、かつ高い強度で成長し続ける合宿にすべく、改めて意識付けを行う初日となりました。

