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3月20日

福岡合宿5日目

合宿最終日の本日は、まず朝のジムセッションで、全身満遍なくトレーニングしました。上半身は最大筋力を引き出すために「重いものを挙げる」、下半身は爆発力を高めるために「重いものを速く動かす」メニューに取り組みました。合宿を通じて高めてきた出力を、最終日の朝もしっかりと発揮しました。


続くグラウンドでの練習では、合宿の総仕上げとして7対7の実戦形式を中心に実施。2試合分に相当する高い強度のセッションとなりました。連日のハードワークによる身体の疲れが溜まっている様子がみられましたが、選手たちはその「きつい状況」の中でも、アタックでの良いプレーや、ディフェンスでのハードワークなど、随所が見られ、良い締めくくりとなりました。

バンクーバー遠征の課題を一つひとつ改善していった非常に実りある合宿となりました。


また、本日は西田 拓史S&Cコーチの最終日となりました。長年男女セブンズを支えてくださった西田さんへサイン入りジャージをプレゼントして送り出しました。


次回は3月28日からJAPAN BASEでの合宿となります。引き続きご声援よろしくお願いいたします。


3月19日

福岡合宿 第4日目

昨日の3部練習を終えた合宿4日目の本日は、身体のケアに重点を置いたリカバリーデーとなりました。

午前中はジムにてアクティブリカバリーを実施。バイクを漕いだり、入念なストレッチで筋肉の緊張を解きほぐしました。昨日の練習強度が極めて高かったこともあり、一人ひとりが自分の身体と対話しながら、しっかりと時間をかけてコンディションの修復に努めました。


栄養満点の美味しい昼食でエネルギーを補給した後は、午後の時間を各自のリカバリーに充てました。


明日はいよいよ合宿最終日。再び強度の高いトレーニングが予定されています。


3月18日

福岡合宿 第3日目

合宿3日目の本日は、朝から一日中降り続く雨の中、今合宿の山場となる高い強度の3部練習を実施しました。

午前中のジムセッションは下半身強化からスタート。恒例の「重いものを速く挙げる」トレーニング、ウエイトで負荷をかけた直後にその力を発揮した方向へジャンプするメニューを行いました。単なる筋力アップに留まらず、実際の競技動作に直結する出力の向上を追求しました。


続くグラウンド練習では、ディフェンスのコンタクトスキルにフォーカス。フィットネス要素を組み込み、「疲労とプレッシャーがピークに達した状態で、いかに正確にスキルを発揮できるか」という実戦的な練習となりました。


午後は公開練習となりました。まずはマックススピード測定を行い、井上 晴嵐選手、服部 航大選手、荻田 直弥選手の3名が見事に自己ベストを更新しました!本日も継続したトレーニングでの成長の成果を見ることができました。その後のアタック練習でも、トップスピードを維持したままのスキルの正確さや連動性を追求。厳しいフィットネス負荷がかかる中でも、選手同士のコミュニケーションを絶やさず、高い集中力で全メニューを完遂しました。

足元の悪い中、グラウンドまで足を運んでくださった皆様、温かいご声援をありがとうございました!


3月17日

福岡合宿 第2日目

午前中は、上半身を中心としたジムトレーニングを実施。いつもの「重いものを速く動かす(パワー)」内容に加えて、通常よりもボリュームを増やしたハードな内容に取り組みました。その中でも、津岡 翔太郎選手と吉本 匠希選手が揃って自己ベストを更新!日々の継続的なプログラムが、着実な身体の進化として現れています。


トレーニング後はグラウンドへ移動し、アタックのスキル練習と基本動作の確認を行いました。メニュー自体は馴染みのあるものですが、バンクーバー遠征で得た教訓を活かし、「最後の一線をトライまで取り切る」といった具体的なフォーカスポイントを意識。随所に質の高い良いプレーが見られました。


午後は、明日予定されている強度の高い「3部練習」に向けてオフとし、心身のリカバリーに充てました。


3月16日

福岡合宿 第1日目

本日よりJAPAN BASE(福岡県)での合宿がスタートしました。

到着早々、ジムでのオフフィートトレーニングから開始。グループ別に分かれ、フィットネスやリピートパワートレーニングを実施しました。また、各選手が自身の課題に合わせた細かなコンディショニングを行いました。

その後はグラウンドへ移動し、新しく人工芝となった第2グラウンドにてスキル練習を行いました。カナダ・バンクーバー遠征での課題を練習メニューに組み込みながら、アタックの基礎スキルを再確認しました。 連動性に欠けてのミスが目立つシーンもありましたが、選手たちは一貫して高い意識でプレーに向き合いました。


明日からはさらにトレーニング強度が上がります。一つひとつのプレーの精度を突き詰め、香港遠征に向けてチームとしての完成度を再び高めてまいります。