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3月22日
合宿最終日を迎えました。
朝食後にクロージングミーティングを実施しました。ミーティングでは本合宿の振り返りを行い、全選手がそれぞれ、合宿を通して達成できた「+1」と、今後に向けてチャレンジしたい「+1」について発表しました。選手たちの言葉からは、この短期間での確かな成長とともに、今後SDSやトップチームへとステップアップしていくために、さらに伸ばしていきたいポイントが明確に示されました。












本メンバーでの合宿は今回が最後となりますが、今後もそれぞれが「+1」を積み重ね、成長した姿で再会することを誓い、解散となりました。 本合宿の実施にあたり、充実した環境を整えてくださったJapan Baseの皆さまをはじめ、選手を派遣してくださった所属チームの皆さま、ならびに関係者の皆さまに、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

松村美咲キャプテンコメント
「2日間、応援ありがとうございました。合宿中からチームで意識して取り組んできた「+1」と、一人一人が強みを発揮して勝負し続けることを試合で体現できたことが優勝につながったと思います。チームは解散になりますが、ここで得たものから積み上げてさらに成長できるように、そしてより上のレベルでまた一緒にプレーができるように、それぞれが所属先に帰ってこれからも頑張っていきます。大会関係者の皆様、応援していただいた方々、支えてくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました。」
3月21日
大会2日目、決勝トーナメントに相応しい、青空の広がる朝を迎えました。 チームは1位トーナメントに進出し、優勝を目指して2日目に臨みました。 初戦は自衛隊体育学校PTSさんとの一戦。 ウォーミングアップでは緊張からか、動きに硬さが見られる選手もいましたが、松村キャプテンを中心に選手で声を掛け合い、チーム全体で気持ちを切り替えて試合に臨みました。







試合は先制トライを許し、苦しい立ち上がりとなります。しかし、前半終了間際にトライを奪い、試合を振り出しに戻します。後半も一時は相手の流れになりかける場面がありましたが、全員が+1のワークを体現し続けることで徐々に主導権を引き寄せます。終盤にトライを返されるも冷静さを失わず、最後まで自分たちのラグビーを遂行。19−12で勝利し、決勝進出を決めました。
決勝は地元ナナイロ・プリズム福岡さんとの対戦。多くの声援が相手チームに送られるアウェイの雰囲気の中でも、選手たちは落ち着いた表情でキックオフを迎えます。試合開始直後に先制トライを奪い、主導権を握る展開に。前半終了間際にトライを返されますが、ハーフタイム中でも冷静さは変わらず、選手同士で後半に向けてやるべきところを確認します。 後半は相手の猛攻を受ける苦しい時間帯が続きますが、我慢強くプレーを継続。ラストプレーでは相手のプレッシャーを受けピンチを迎えるも、最後まで「+1」の役割をやり切り、相手をタッチライン外へ押し出したところでノーサイド。19−17で接戦を制し、見事優勝を果たしました。





今大会は、さまざまなモチベーションや状況の中で挑んだ大会となりましたが、短い準備期間の中でも「+1」のワークを徹底し続けた選手たちの努力が結果として結実しました。








試合後には全チームが参加するアフターマッチファンクションに参加しました。女子SDS/シニアアカデミーチームは、「人間間違い探し」を披露し会場を盛り上げました。 また、個人表彰の発表があり、松村美咲選手が大会MVPを受賞しました



本大会の開催にあたり、ご尽力くださいました大会関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。素晴らしい環境のもとでプレーできたことに、深く感謝いたします。

チームは明日クロージングミーティングを行い、解散となります。
3月20日
大会初日を迎えました。
朝食前にチーム全員で散歩とストレッチを実施し、身体を目覚めさせながら試合コンディションを確認しました。選手たちのエナジーレベルは全員10段階中MAX!前向きな雰囲気の中で、良い1日のスタートを切りました。




大会1日目は2試合開催されます。
初戦はアジアンバーバリアンズとの試合。キックオフからボールを獲得し、アタックの機会を得るも、あと一歩でトライを取り切ることができず、流れは一度相手へ。その後、先制トライを許しますが、慌てることなく冷静にプレーを続けます。個々の勝負で前進しながら相手の隙を突き、テンポよく得点を重ね、33−5で勝利。良い形で大会の幕開けを飾りました。






続く2戦目はアザレア・セブンとの試合。キックオフからボールを獲得し、相手に主導権を握らせない試合運び。途中、ディフェンスの時間が長くなる場面でも粘り守り切り、流れを渡しません。そこからは各選手の強みを活かしたアタックでボールを動かし続け、トライを量産。49−0で勝利し、プール1位で大会初日を終えました。















明日は自衛隊体育学校PTSさんとの試合に臨みます。目標としている「優勝」を達成するためには、2日目の初戦の入りがとても重要になります。万全のリカバリーを行い、チームのテーマである「+1」のワークを体現しながら、2日目も全員で戦い抜きます。

3月19日
大会前日、キャプテンズランの日を迎えました。 朝から緊張した面持ちの選手もいましたが、全員でプレーすることを楽しみにしていることも表情から伺えます。
午前中は、大会当日を想定したウォーミングアップからスタート。その後、セットアタックの最終確認を行いました。個々の勝負に加え各局面で「+1」のサポートが随所に見られ、明日に向けて、確かな手応えを得るセッションとなりました。















午後はオフとし、選手それぞれがリラックスした時間を過ごしながら、心身のコンディションを整えました。
そして、夕食後にはジャージプレゼンテーションを実施しました。大会のフォーマットを確認し、2日間の戦い方について、チームで共通理解を深めました。 最後にジャージを受け取り、選手一人ひとりから、大会への決意を語り、選手の言葉からは力強い意志が伝わりました。



明日からいよいよ大会が始まります。 チームとしての目標は「優勝」です。限られた準備期間の中で積み上げたものをやりきり、今大会のテーマである「+1」を体現しながら、選手・スタッフ一丸となって戦い抜きます。 熱いご声援を、よろしくお願いいたします。

3月18日
朝から雨が降りしきる中、合宿3日目のトレーニングがスタートしました。
午前中はディフェンスにフォーカスした練習を実施。まずは大橋S&Cコーチのセッションで、横のラインを揃えながら前に出ることを意識した動きに取り組みました。


続くコンタクトセッションでは、1vs1の状況でヒットスピードを意識しながら取り組みました。短い時間ながらも、集中力の高い中で激しいコンタクトが見られ、良い緊張感の中で取り組むことができました。その後はコンタクトセッションです。1vs1の状況でヒットスピードを意識して肩を当て、短い時間でしたが集中力高い中でも激しさはあり、良い緊張感の中で取り組むことができました、 また、前日のミーティングで確認したDFシステムについて実践的な練習も行いました。互いにコミュニケーションを取りながら連動することで、組織的なディフェンスの精度向上を図りました。 最後は7vs7のゲームを実施。雨の影響でボールが滑るシーンも多く、アタックを継続する難しさが見られました。自分たちが目指すアタックを体現するうえでの課題も明確となり、改めて「+1」を意識したアタックでトライを取り切るイメージをチーム全員で共有し、午前中のセッションを終えました。













午後は個人セッションの時間とし、各自が課題に応じたトレーニングに取り組みました。選手同士で教え合う場面も見られ、それぞれが主体的にスキル向上を図りました。
夕食後には選手ミーティングを実施し、週末の大会に向けて取り組む「+1」について認識を共有しました。

さまざまな状況変化の中で迎える今大会ですが、チームの目標である「優勝」達成に向け、明日のキャプテンズランで最終調整を行っていきます。
3月17日
青空の下、合宿2日目を迎えました。まだ緊張した表情も見られる選手たちでしたが、良い緊張感を持ちながらグラウンドに立ちました。
午前中はアタックにフォーカスしたセッションを実施しました。この合宿のテーマは「+1」。練習前には、「今日やる+1」を一人ひとりが考えペアで宣言。個々の意識をチームの力へとつなげる準備を整えました。 フィールドセッションでは、まず1対1の局面に拘り、フットワークやハンドオフを使いながら前進することを意識しました。続くトレーニングでは、「+1」の意識を持ちながら、周囲の選手が素早くサポートに入る連動性を強化。序盤は反応の遅れも見られましたが、選手同士が+1の声を掛け合い、質の高いアタックに繋げることができました。 最後の7対7では、高い強度の中でも「+1」を体現。積極的に仕掛けるアグレッシブなアタックが随所に見られ、大会に向けて確かな手応えを得るセッションとなりました。












午後はジムセッションからスタート。重さではなく、スピードの発揮に重点を置き、試合に向けた鋭い刺激を身体に入れました。 その後グラウンドに移動し、キックオフレシーブとユニットの確認をしました。今大会の鍵を握るキックオフにおいて、立ち位置や役割を細部まで擦り合わせました。選手同士で積極的にレビューし合う姿も見られ、チームとしてのコミュニケーションの質の高さが期待できます。





夕食後は、翌日に向けたディフェンス(DF)システムを確認し、この日の全行程を終了しました。 限られた準備期間ではありますが、チームは着実に前進しています。 明日も「+1」をキーワードに、チーム一丸となってさらなる積み上げを図っていきます。
3月16日
3月20日・21日に開催されるナナイロカップに出場するため、セブンズシニアアカデミーの合宿がスタートしました。
はじめに浅見アカデミーディレクター兼.パスウェイマネージャーより、シニアアカデミーの目的について話がありました。「誰にでもトップチームへ上がるチャンスがある。そのチャンスをものにできるかどうかが問われる大会である」という言葉が伝えられ、選手たちの表情も一層引き締まります。

続いて行われたのは自己紹介タイム。それぞれがニックネームを紹介するとともに、この大会で成し遂げたい目標を発表しました。選手たちの言葉からは、この大会への強い思い、そしてその先へとつなげていこうとする力強い決意が感じられました。 ミーティングの最後には、今大会のチームテーマが「+1(プラスワン)」であることが伝えられました。 一人ひとりが勝負し、チャレンジすることはもちろん、チームのためにできる“+1”を考えながらプレーすること。小さな積み重ねをチームの力に変え、大会に向けてチームを作り上げていきます。





ミーティング後は、早速フィールドでのトレーニングへ移動します。最初こそ少し硬さも見られましたが、体を動かし始めると徐々に声が出始め、コミュニケーションも活発になっていきます。チームトークでも積極的に意見を出し合う姿が見られ、合宿の良いスタートとなりました。











夕食後には、ラグビー面での「+1」について、さらにキックオフ時の立ち位置についての確認を行いました。室内で整理したポイントを、明日のトレーニングで実際の動きにつなげていきます。


明日から試合に向けて練習強度も高まります。大会までの限られた時間の中でパフォーマンスを高め、チーム一丸となってナナイロカップ優勝を目指します。




