2026年4月11日

試合後コメントを追記しました。


2026年4月11日

公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区)は、4月11日(土)に行われましたU23日本代表 対 U20オーストラリア代表の試合結果をお知らせいたします。
※試合後のコメントは追ってお知らせ予定です。


■U23日本代表 対 U20オーストラリア代表
日程:4月11日(土)19:00キックオフ(日本時間18:00キックオフ)
会場:C.ex Coffs International Stadium
試合結果:U23日本代表 24 – 38 U20オーストラリア代表
(前半12 – 17)


フォトギャラリーはこちら

https://www.rugby-japan.jp/u23/gallery/photo/#id1178


試合後コメント

エディー・ジョーンズHC

「昨年の(U20オーストラリア戦の)試合と比べたら、かなりよくなりました。前後半でチェイスし続け、相手はそこから逃れることができませんでした。おそらく前の2試合よりも良い終わり方をしたと思います。(去年と比べて成長感じられたようだが?)選手達は、成熟しました。チャレンジが待っていたことを理解し、試合に勝つために、フィジカルなチャレンジを乗り越えないといけないとわかっていて、そのための準備をしたと思います。(勝負どころで決められなかった、そういうところが課題?)それが次のステップでしょう。それに基本的なミスをしてしまったこと、競り合っていないところでボールを落としたり、ラインアウトでミスをしたり、5メートル前のモールで2回、トライを決めきれなかったり。こうしたことが勝負を決めていきます。

(U20へのアドバイスを)一生懸命トレーニングすることが大切です。素早いプレーをする一方で、フィジカルにプレーすることもできなければいけません。こうしたプレーをするためには、良いトレーニング、ハードなトレーニングを行う必要があり、彼らはもっとよくなるポテンシャルがあります」

 

大塚 壮二郎選手

「スクラムとモールは1発目でペナルティーになったんですけど、そこから修正して相手のペナルティーをもらうことができたのでよかったと思います。前半にしんどくなることは想定通りでしたし、後半ちょっと点差があいてしまったのは集中力がきれたり、簡単なミスが続いたときに相手のほうが反応が早くて、簡単にスコアされてしまいました。(世界と戦うために感じている課題は)フィジカルは絶対に必要ですし、あとは相手よりも早くスペースを見つけたり、判断のスピードをあげていく必要があると思います。

(U20の後輩たちへのメッセージを)気を抜いた瞬間に相手の勢いにやられてしまうので、相手は体も大きいですけど、集中をきらさず、スキルをうまく使えばドミネートできると思うので、フィジカルで倒してほしいです」

 

中森 真翔選手

「前半はじめの20分から自分たちから仕掛けていこうと話していました。(自身のトライシーンは)ライン際のキャリーは自分の強みだと思っていますし、最後に勝負してとれたことはよかったです。ハーフタイムでもまだまだいけると話していて、自分としても去年より手ごたえがありましたし、接点のところでも全然負けていないと感じていました。結果としては負けてしまったんですけど、自分たちからどんどん仕掛けていくことはできていたと思います。昨年は後半にオーストラリアに好きにされてしまったんですけど、今日は最後まで前に出ることができたと思います。(U20の後輩たちへのメッセージを)日本の強みである低さとスピードを生かして、自分たちから仕掛けるラグビーを、日本らしいアタックをやってほしいと思います」

 

佐藤 楓斗選手

「前半にいい勝負ができて、そこから粘ろうと話をしていたところ、オーストラリアの勢いにもっていかれたところは反省点だと思いますけど、試合全体を通してみると自分たちのやりたかった超速ラグビーは体現できたかなと思います。(ハーフタイムに)エリアをしっかりきっていくのと相手が疲れてきている中で自分たちがどれだけ走れるかということは話していたんですけど、そこで勝負しないといけないということが明確になりました」

 

増山 将選手

「(オーストラリア相手に)正直やれていると感じましたけど、ミスをしてしまったシーンもあったのでそこは修正すべきだと思います。後半はシンプルにいこうという話はしていて、やってきたキックチェイスだったり、インサイドショルダーを意識していました。

ブレークダウンやキックチェイスのところはハードワークしてタフにできていたと思うんですけど、テストマッチプレーヤーになるためには小さいミスをなくしていかないといけないと感じました。(U20の後輩たちへのメッセージを)国内合宿のトレーニングからしっかりハードワークして、準備すれば戦えると思います」

 

三浦 幹太選手

「(途中出場して感じたことは)外から見ているときはみんなファイブステップとか練習でやったことができていて、いざ自分が入ったときも出せたので結果としては負けてしまったんですけどやるべきことはできたかなと思います。(最終戦へ)自分のやるべきことを全うして、勝利に貢献したいと思います」

 

渡邉 大樹選手

「後半の最後の少ない時間しか出れなかったんですけど、相手の強いフィジカルとかスピードに対して、テストマッチレベルのとてもよい経験ができました。自分が入ったらチームが一体となるシンプルなアタックをしたいと思っていました。(U20の後輩たちへのメッセージを)常にテストマッチレベルを考えて練習することが大事だと思いますし、日本の武器を生かしてほしいと思います」