2026年4月14日
試合後コメントを追記しました。
2026年4月14日
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田 雅人、東京都港区)は、4月14日(火)に行われましたU23日本代表 対 ランドウィックの試合結果をお知らせいたします。
※試合後のコメントは追って公式サイトにてお知らせ予定です。
■U23日本代表 対 ランドウィック
日程:4月14日(火)14:00キックオフ(日本時間13:00キックオフ)
会場:Coogee Oval
試合結果:U23日本代表 38 – 21 ランドウィック
(前半 14 – 7)
フォトギャラリーはこちら
https://www.rugby-japan.jp/u23/gallery/photo/#id1179
■試合後コメント
エディー・ジョーンズHC
「(試合を振り返って)今日の試合で良かったのは、前後半通じてフィジカルを維持できなかった昨年の試合に比べて、今年はむしろ後半で相手を上回るパフォーマンスをできたことです。このチームは、タフなだけでなく、スキルのあるプレーをしましたが、私にとって印象的だったのは彼らの特にディフェンスにおけるタフネスです。
(前半でリードしましたがハーフタイムのアドバイスは)ハーフタイムでのメッセージは、前半と同じようにアタックすることで、ロングパスをあまり放らず、短いパスでプレーすること、そして前に出てディフェンスを行うことです。
(この試合が最後の試合だったが、遠征全体の総括は)選手の成長についてとても満足しています。特に個人の成長を見れば、日本代表で戦える選手を2、3名求めていたところ、そうした選手を見つけられたと思います。
(代表として戦えそうな選手は)石橋チューカー選手、大塚選手、八田選手、中森選手、渡邉選手、みんなにチャンスがあると思います。(ランドウィックの本拠地である)クージーオーバルに戻ってこられて嬉しいです。ここは自分にとってホームですから」
田代 大介選手
「(ランドウィックは)ジャパンと同じようなスタイルでターンオーバーを繰り返しながら前半最初の20分くらいは止まらないラグビーをしてきて、かなりしんどかったですけど、自分たちも準備してきたことを出せた部分もありますし、出た課題は大学に持ち帰って頑張ろうと思います。(遠征を振り返って)日本のラグビーはしんどいですけど、うまくはまったときはどのチームもついてこれないラグビーを体現することができて、すごく楽しかったです。フォーカスしていたU20オーストラリア戦は敗戦でしたけど、最後に勝ちで締めくくることができてよかったです」
磯部 俊太朗選手
「(4戦すべて先発で戦ってみて)自分自身も1年かけて、去年より成長できたと思っていたのでそれを試せるいい機会でしたし、日本ラグビーを体現しようと試合に臨みました。フィジカル面含めて、試合を重ねるにつれて練度があがっていってすごく成長できた遠征になったと思います」
石橋 チューカ選手
「(去年のランドウィック戦に比べて)アタックもディフェンスもすごく前に出れるようになりましたし、そこは成長できた部分だと感じています。この遠征ではラインアウトリーダーをさせてもらって、自分の役割を明確にして、その役割を試合の流れの中でどこまで遂行できるか、ということが大事になってくると感じました。今日勝利することができたのは応援して頂いた皆さんのおかげですし、本当にありがとうございました」
海老澤 琥珀選手
「(試合を振り返って)チームとしては勝てたことがすごくよかったと思いますし、相手もランニングラグビーでしたし、どっちが走り勝てるかというところで勝てたことは収穫だと思います。(再合流するまでにどのように準備していたのか)今までの準備を終わらせたくないと思っていましたし、絶対に最後の試合に間に合わせることをエディーさんとも約束していたので、その約束と自分の意志で(オーストラリアに)来ました。(今後に向けて)身長が高いほうではないのでもっとスピードをあげていきたいと思います」
山田 晟大選手
「(試合を振り返って)チームとしては集大成の試合でしたし、今までやってきたことを出し切ったと思います。個人としては初めてトライをとることができてすごく嬉しいです。(遠征を振り返って通用した部分と課題は)自分の強みはボールをもらってからのアタックで相手をずらしてゲインをとることだと思っていて、そこは通用したと思いますし、自信にもつながりました。センターのポジションにおいてフィジカルは絶対に重要だと感じましたし、テストマッチプレーヤーに近づくために日本に帰ってからもフィジカル面をあげていきたいと思います」
丸尾 瞬選手
「(遠征を振り返って)チームとしても個人としてもすごく成長できたと思いますし、フッカーのスキルだったり、高いレベルの選手と体をあてて色々学んでいく中で自分にとってすごくプラスになった合宿になりました。(セットピースのシーンを振り返って)海外の選手が相手ということもあり、組み方は少し苦戦したんですけど、全体を通してはいい出来かなと思っています。ただ、まだまだ成長できる部分はあると思うので、日本に帰ってからも引き続き頑張りたいと思います」
佐名木 風雅選手
「(遠征を振り返って)日本では感じることができないフィジカルや荒さとかを初めて経験できました。(印象に残っているアドバイスは)田代さんが色々教えてくれて、とても勉強になりました。(改善していきたい部分は)相手によってスクラムを変えていく修正力やワークレートの部分は大学(京都産業大学)に帰ってからも意識してプレーしたいと思います」
生田 旭選手
「2月からやってきたことを表現しようと頑張りました。(他の大学の選手とプレーして感じたことは)U23が初めての代表カテゴリーでしたので、とても新鮮ですし、楽しかったです。ここでJTS、U23の活動は終わりますけど、また感動を届けられるように、チームに戻っても頑張りたいと思います。応援して頂いた皆さま、ありがとうございました」
太田 啓嵩選手
「(試合を振り返って)少ない時間の中でも自分の持ち味のランを出せたところもありますけど、まだまだフィジカル面で全然足りないなと感じました。フィニッシャーらしく、最後決めるためにフィジカリティなプレーをしようと思っていましたけど、それを出せるところと出せないところがあったと思います。今後はウェイトをもっと頑張って体重を増やすこと、あとこの合宿ではまだまだフィットネスも足りていないと学びました。日本代表のラグビーをするためにもっとフィットネスをつけて相手に走り勝つラグビーができるようになりたいです。現地でも多くの応援を頂いたことを光栄に思いますし、これからもっとラグビーを頑張りたいなと思いました」
中尾 朔也選手
「(遠征を振り返って)初めての海外がU23でのオーストラリア遠征ということで、新しい文化に触れながら外国人のスキルやコンタクトレベルについていくということで、ハードな練習に耐えながら世界レベルの相手と戦うことができて自分自身すごく成長できた遠征になったと思います。ジャパンの超速ラグビーはスピードが大事になるので、自分自身もスピードが課題だと感じました。(他のジャパンの選手から感じたことは)一人ひとりの意識の高さを感じましたし、練習の質だったり、想いだったりが全然違うなと感じました」
倉掛 太雅選手
「JTSとU23での活動を通じて自分の課題と修正すべき点がたくさん見つかったので、大学に戻ってからはそこを修正して自分の成長につなげていきたいと思います。(国外のチームとプレーして)少しの出場時間でしたけど、フィジカルや体格の違いを感じました。(今後は)まずはウェイトを増やすことが大事だと思いますし、ボールのもらい方を意識して、ディフェンスでは受けずに自分から前に出ていくことをしっかりやっていきたいと思います」








